応急手当■■
【止 血】

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出血には以下の3通りがあります
  1. じわじわ滲み出る(毛細血管)
  2. 色が暗く溢れ出る(静脈)
  3. 色が鮮やかで噴出す、心臓の鼓動に合わせるように出血する(動脈)
■直接圧迫止血
出血の部位に、清潔なガーゼや布を傷口に直接押し付けます。ティッシュ等は繊維を傷口に残すため適しません。出血の9割はこの方法で止血できると言われます。
■間接圧迫止血
上記で止血できない場合や傷口が汚れていて直接圧迫ができない場合は、出血の部位より心臓に近い位置の動脈を指で押さえます
■止血の確認(腕)
動脈を押さえて止血できているかを核にするには、押さえた場所より心臓に遠い部位で脈を取ります。脈がなければ止血できています
■挙上が原則
いずれの場合も出血部位を心臓より高い位置に上げるようにします
■止血帯
出血部位から3cm程心臓に近い位置を布を巻き、強く縛ります。止血帯に棒などとかけて回すと止血効果が高まります
■注意
止血帯は安易に行わないで下さい。必要時間以上、止血をすると組織の壊死(エシ)を招きます。止血帯を利用する場合には、必ず止血を始めた時間を大書して掲げておくべきです。また止血帯をはずすのは医師に任せます

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