■■応急手当■■
【心肺蘇生法】
2人で救助する
人工呼吸と心臓マッサージを組合せ、心肺の蘇生を効率よく行う方法です
ここでは救助者が2名の場合について述べます。人工呼吸をする人をA、心臓マッサージをする人をBとします
- Aは意識/呼吸/脈拍の確認、気道確保を行います
- Bはこの間に、心臓マッサージの圧迫点を探してマッサージができる体制で待ちます
- Aは脈拍がないことが確認できたらBにマッサージを指示します
- 心臓マッサージは毎分80〜100回の速さで5回行います
- 心臓マッサージは「1,2,3,4,5」と声をかけながら行います
- Aは5回目の圧迫の力が緩みはじめたら素早く1回息を吹込みます
- Bは傷病者から息が抜けるのを待たず、次の5回のマッサージを開始します
- Aはマッサージの合間に脈拍の確認をします(初め1分以内、後数分ごと)
- Aは脈拍の確認で、脈が戻らない場合はその旨をBに伝えます
- Bは圧迫する力を強くしたり、位置を少しズラす等の対応をします
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