災害掲示板
HEAD☆LINE

土砂災害の注意点

大雨や地震等によって、地盤が緩み「土砂崩れ」や「ガケ崩れ」が起こる場合があります。

こうした土砂災害には一定の「前兆」があると言われています。以下のような「前兆」を発見した場合には、できるだけ早期に避難することが必要です。

■山肌から濁水
山肌から濁った水が溢れ出しているのは、その土壌が含むことができる水量を超えていることを現しています。それ以上の降雨が続く場合には土砂崩れにいたる可能性が高いと見てよいでしょう。
■小川の流れ
普段流れている小川の流れが止まった場合は、水源がせき止められたり、他にながれたと考えられます。これはすでに地面が変化(動き)を始めていると見てよいでしょう。
■小石が落ちる
山の斜面から、コロコロと小石が落ちてきたり、山肌に亀裂が入っている場合は、地盤が震えていることを現しています。土砂崩れの直前であるとみてよいでしょう。
■ゴロゴロ音
地面の中からゴロゴロと音がする場合は、地盤の内部で土砂が動き始めています。すぐにも土砂崩れが起きる可能性があります。
ただしこうした前兆を確認のために必要以上に山に近づくことは大変危険です。大雨/地震の際に山/丘等にはできるだけ近づかないようにして下さい。

また、一般的に土砂の流出する距離は「高さの2倍」、場合によっては4〜5倍に達する場合があると言われます。できるだけ遠くへ避難して下さい。


[6]前
[8]BACK