振込手数料不要で振込みや送金が可能なおすすめネット銀行+無料送金アプリAir Wallet+ことら送金

無料振込みと無料送金サービス 知らないと損する話し
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「振込手数料を払いたくない!」という人のために、無料振込みが可能な銀行や、銀行や個人間で無料で送金が可能なアプリを紹介します。

いまや銀行取引や振込み・入出金もアプリ経由でスマホが当たり前になっていますが、振込手数料を漫然と支払っていると意外に大きなコストになってしまいます。今回は誰でも無条件で振込手数料無料で振込み可能なおすすめの銀行3行と、無料送金アプリ2つ、少額送金の「ことら送金」を紹介します。

KAZ
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以前紹介した「クレジットカードの改悪」もそうですが、モバイル界隈には知らないと損することが意外に多いんです。今回は振込手数料をまったく負担せずに振込みできる銀行を紹介してゆきます。また改悪されてしまった無料送金アプリ「Pring」の代替として「Air Wallet」を紹介します。

通販の「送料」とか、ローンや分割払いの「金利」とか、銀行の「振込手数料」とか、できるなら負担したくないコストって意外にあるもんです。できれば余計な手数料を負担せずに資金移動(振込・送金)したいものです。

というわけで今回は、何も条件なしに無料振込みが可能な銀行と、手数料不要で資金移動可能な送金アプリ「Air Wallet(エアウォレット)」「ことら送金」を紹介します。

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振込手数料っていくらかかるの?

月間の振込件数ってどのぐらいですか?

自分は毎月最低3回は必ず振り込みがありますし、場合によっては4~5回になることもあります。多くの場合、最低3回/月ですかねえ。

下記の表は、代表的な大手都市銀とネットバンク、ゆうちょの「振込手数料」の金額と、条件付きで無料振込みが可能な場合の無料回数を一覧にしたものです。

他行あて3万円未満他行あて3万円以上条件付無料
みずほ銀行150円320円
三菱UFJ銀行154円220円
三井住友銀行165円330円最大3回/月
りそな銀行165円
PayPay銀行145円
イオン銀行132円最大5回/月
auじぶん銀行99円最大15回/月
楽天銀行145円最大3回/月
ゆうちょ165円

以前と比べるとずいぶん安くなった印象ですが、それでも振込件数が多い場合にはそこそこのコストになりそうです。

大手都市銀は3万円を境に「未満」と「以上」で異なる手数料(当然「以上」の方が高い)を設定していて、ネット銀行は金額による差はなく、大手都市銀の「3万円未満」なみの手数料となっています(「りそな」「ゆうちょ」含む)。

例えば3万円超を月に2回振り込むと、年間のコストは最大で7,920円と8,000円に迫ろうかという決して無視できないコストです。ネット銀行でも最大3,480円と「何も生まないコスト」としては割高に感じます。

中には、条件付きで「無料振込み」を数回設けている場合があります。無料振込み3回を獲得するために必要な条件をまとめると以下のようになります。

  • 三井住友銀行
    「Olive」アカウント(後述)
  • イオン銀行
    イオン銀行Myステージでスコア100点以上が必要。
  • auじぶん銀行
    じぶんプラスのステージで「レギュラー」が必要。
  • 楽天銀行
    ハッピープログラムで「VIP」(残高100万円以上または取引20件以上)を獲得。

各社とも自社グループのサービスを使ってもらうことを前提にしていて、ざっと見た印象では「三井住友銀行(Olive)」と「auじぶん銀行(レギュラーステージ)」はまあまあ達成しやすいかな…という印象です。

三井住友銀行は「Oliveアカウント」を作るだけで特に制限や利用が前提になっている条件はないので、言ってみれば「Oliveアカウント」を作る手間だけ…ということになります。

auじぶん銀行は、「給与・賞与・年金の受取」「口座振替1回以上」「auPAY 残高チャージ」「スマホデビットの利用」など19種類の中から1種類だけ利用すれば「レギュラーステージ」です。

それに引き換えイオン銀行と楽天銀行はハードルが高く、各々の「経済圏」にどっぷりハマっていないとクリアできない感じです。特に楽天銀行は残高100万円か取引20回って、いまどき普通口座に100万円も入れとかないですし、商売やっているわけでもなく個人で取引20回なんてありますかね?

KAZ
KAZ

実際、自分も「イオン銀行」も「楽天銀行」も口座を持っていますが、メイン銀行でもサブ銀行でもないのでまったくクリアできませんし、クリアするほどハードルが低いと感じられずにチャレンジさえしていません。というよりもっと簡単に無料振込み3回をゲットできる銀行はいくらでもありますからね。

『条件付き無料』の中で無料振込みを利用する場合には、三井住友銀行かauじぶん銀行が敷居が低く、無料3回をゲットしやすそうです。

無料振込みが可能な銀行もある

中には特に何も条件なし、あるいは非常に簡単な条件で振込み無料を提供している銀行もあります。

無料回数無料条件その他
三井住友銀行3回Oliveアカウントことら送金
ソニー銀行2回口座保有で1回Sony Bank WALLET
(※)発行で+1回
東京スター銀行5回明細書郵送しない
GMOあおぞらネット銀行1回口座保有
SBI新生銀行1回スタンダード
住信SBIネット銀行5回本店・各支店とも
口座保有
ことら送金
2024.08下旬予定
※「Sony Bank WALLET」はVISAデビット付キャッシュカード

無料振込み1回で済む場合にはどの銀行でもいいですが、月に2回以上の振り込みがある場合には最低2回の無料振込みができないと、他行と合わせて振込みをすべて無料にすることができません。

この中でおすすめなのは「SBIネオバンク(本支店)」(住信SBIネット銀行の本店及び各支店)で、口座を開設すれば月5回の振込みが無料です。ネオバンクは複数の支店で口座を持つことができるので、振込件数が5回以上でも無料振込み5回のうちの1回を使って他支店に資金を移動すれば、さらに5回の無料振込みが可能になります。

無料振込みが可能なおすすめ銀行3選

筆者が使ってみて使いやすい銀行のうち、無料振込みが2回以上可能な銀行を紹介します。

三井住友銀行(無料振込み3回)

メガバンクの中でいま最もグイグイ来ているのが三井住友銀行です。

コンビニやマック、ファストフード、カフェなどで7%還元(現在はキャンペーンで10%還元中)や、家族登録で再々5%還元など三井住友カードのメリットともに、給与・年金入金で200P付与や、他行振込無料(3回)やATM時間外手数料無料など銀行のメリットも盛りだくさんな「Olive」が話題です。

さらに手数料無料で手数料無料の送金機能「ことら送金」にも対応していて、10万円以下なら何度でも手数料がかからずに送金(振込)可能です。

ことら送金の詳細はこちら

今話題の「新NISA」を考えても、三井住友カードはSBI証券で新NISAでクレカ積み立てが可能なので要注目です。

KAZ
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「Olive」の最大20%還元や、クレカ積み立てなども考え合わせると、メインバンクを三井住友銀行(Oliveアカウント)にしておくのは悪くない選択だと思います。無料振込み3回/月と「ことら送金」を組み合わせれば、振込手数料がかかることはないはずです。

Oliveアカウントをつくるのはちょっと面倒くさいかもしれませんが、得られる恩恵があまりに大きいので、ちょっとだけ頑張ってみませんか?というわけです。

Oliveアカウント紹介はこちら

住信SBIネット銀行(無料振込み5回)おすすめ!

ことら送金ではなく、通常の無料振込みが最も多いのは「住信SBIネット銀行(ネオバンク)」で、フルーツ名の各支店と、他の企業の提携支店で無条件で各々5回/月の無料振込みを利用することができます。さらに優遇プログラムで最大20回まで無料振込みが可能となります。

ネオバンクはデビットカード(Masterブランド)の利用で0.8%の還元が付くので、クレジットカードを使いたくない方に向いています。支払い分は即時口座から引き落とされます。

筆者の場合は、3つのネオバンク口座を持っています。

  • 住信SBIネット銀行レモン支店
    個人への入金はここに集積するようにしています。またSBI証券の株取引きの際の入出金口座(ハイブリッド預金)として使っています。また個人の収入をこの口座に集積し、毎月の引き落としに必要な額をメインバンクの三井住友銀行にまとめて振りんでいます。月5回の無料振込みが助かります。
  • ネオバンク第一生命支店
    特に住友銀行で保険契約はありませんが無料振込み5回が魅力でネオバンク口座を利用しています。主に原稿料の入金口座に指定しています。
  • ネオバンク三井住友信託銀行支店
    こちらも信託銀行としての取引はなく口座のみの利用です。取引先からの原稿料以外の入金口座として利用しています。こちらも無料振込み5回使えます。
KAZ
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「住信SBIネット銀行」は、おそらく今いちばん簡単に口座開設ができる銀行の1つだと思います。各企業の提携支店も含めて複数の口座を持つのも簡単です。それぞれに独自のキャンペーンを開催、メリットを提供しているので、2つぐらいは持っていてもいいのかな…と思います。

SBIネット銀行第一生命支店 口座開設で現金1500円貰えるキャンペーン

上記で紹介した「住信SBIネット銀行」の第一生命支店では利用者紹介キャンペーンを実施中です。

理損利用者の紹介で口座を開設すると、現金1,500円がプレゼントされます。ポイントではなく現金で貰えるのが嬉しいですね(ちなみに紹介者も同額がいただけますので悪しからず)。

紹介キャンペーンの利用は、以下のリンクからアクセスして紹介コードを入力して新規口座をかいせつしてください。

※紹介コード:oFvX6TV

ソニー銀行(無料振込み2回)

ソニー銀行もおすすめです。

ソニー銀行のデフォルトの無料振込みは1回ですが、VISAデビット付のキャッシュカード「Sony Bank WALLET」カードを作る(発行)ことで、無料振込みが2回になります。

もっと増やすこともできますがハードルが上るので、キャッシュカード発行までで2回の無料振込みがかのうと言う条件でおすすめしておきます。

クレジットカードではないので発行に特に難しところはありませんし、決済金額はすぐに口座から支払われるので「(クレカのように)借金するのが嫌」と言う方向けです。しかも利用額に対して0.5%の還元がある点も魅力です。

ソニー銀行のおすすめポイントは「外貨」の受け取りやすさです。筆者は海外のクライアントからの依頼で仕事をする場合もあって、中には米ドルで支払われるケースもあるので手数料が安いソニー銀行は重宝しています。海外からの送金を受け取る可能性がある場合に特におすすめの銀行です。

無料送金アプリ「Air Wallet(エアウォレット)」おすすめ!

無料振込みで、もう1つおすすめしたいのは「無料送金アプリ」です。

銀行口座から振込みを行うのではなく、送金アプリに一旦チャージというカタチで銀行口座からお金を引き出し、それを別の銀行口座に送金する…という仕組みです。

当初はチャージ→出金(銀行口座へ送金)まで2~3日かかっていましたが、最近ではかなりスピードアップしていて、平日午前10時までの送金は当日中、10時以降は翌営業日に着金するようになっていて実用性がアップしてきました。

筆者も、銀行の無料振込みでカバーできない部分を2つの送金アプリで無料化していますが、特におすすめなのはリクルートが提供する「Air Wallet(エアウォレット)」です。

「Air Wallet(エアウオレット)」は、銀行口座の入出金や個人間送金などが手数料無料で行える送金アプリです。

エアウオレットは、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャー「リクルートMUFGビジネス」が提供する送金サービスですなので、運営企業の信頼感も高いのがいいですね。

また改悪されてしまった「Pring(プリン)」の代替サービスとしても注目です。

外人の男性がヘリの上から、元祖仮面ライダーが電話で「じゃいいですぅ」という「Air Pay」のTVCMを目にすることがあると思いますが、その「Air」です。お店の決済サービスの名称が「Air Pay」、個人間送金サービスの名称が「Air Wallet」です。

銀行間の資金移動はもちろん、電話番号などによる個人間送金も可能なので「Air Wallet」アプリをスマホに入れておくとかなり便利です。というか、自分的には送金するなら「必携」だと思える良いサービスです。

個人間の送金・受け取りだけでなく、銀行⇔銀行間の資金移動にも手数料はかかりません。主だった都市銀行・地方銀行・ネット銀行の多くが送金・受け取りに対応しています。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • ゆうちょ銀行

このほか、横浜銀行や千葉銀行などの地方銀行25行の口座の残高の出し入れが可能です。

最近は、PayPayやauPayなどで個人間送金が無料でできて利用する人も増えていますが、スマホ決済アプリは銀行口座への入金には向きません。その辺りで「エアウォレット」の利用価値は高いと思います。

KAZ
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AirWalletに1つ難点があるとすれば、まだ新しいサービスのためすべての銀行には対応できていないことです。筆者もソニー銀行が非対象なので送金できません。あとは操作も簡単ですし件数上限もないので使いやすい送金アプリと言えます。→対応銀行は徐々に増加しています。

新規登録で残高500円!さらにキャンペーン参加で最大3,000P貰える

いま利用者紹介で「エアウォレット」を始めると、COIN+残高500円が貰えるキャンペーンを実施中です。

今回のキャンペーンはハードルが低めで、招待コードを受け取ってAir Walletに新規登録するだけで残高500円が貰えます。

さらに…

本人確認と15,000円のチャージと対象店での支払いで最大3,000ポイントが貰えます。

15,000円も?それはちょっとハードルが高いんじゃない?

と思われるかもしれませんが、チャージ(Air Walletに入金すること)した金額は、AirWalletに置いておく必要はありませんし、別の銀行、なんなら元の銀行に戻しても構いません。

例えば、口座引落のための資金移動(A銀行→B銀行等)の際に、A銀行からAirWalletに一旦出金してからB銀行に入金すれば振込手数料はかかりませんし、キャンペーンの対象にもなる…というわけで、意外にクリアしやすい条件なんです。

特に「資金移動がないよ」という場合でも、A銀行→AirWallet→B銀行と1万円を移動させ、B銀行→AirWallet→A銀行で逆の流れで15,000円をA銀行に戻してもキャンペーン対象になり、手数料もかからないので1円も損をすることはありません。アプリ上の出金・入金の手間だけです。

KAZ
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ちまたでは、登録しても使わないからポイント目当て…なんてケースもありますが、Air Walletに関しては日々の生活に確実に役立つサービスです。キャンペーンを利用してお得に始めるチャンスです。

【キャンペーン参加手順】

(1)アプリをインストールする

(2)アカウントを作成する(招待コードを入力)

インストールしたアプリから新規アカウントを作成します。その際に招待コードの入力を忘れずに。

※招待コード:cao6y9a

(3)リクルートID連携

すでにお持ちの場合はリクルートIDを連携します。お持ちでない場合にはリンクルートIDも作成します。

(4)金融機関登録・本人確認

チャージや送金する金融機関を登録します(登録した口座間で無料で資金移動が可能になります)。

本人確認を行います(チャージや送金ができるようになります)

この4ステップを踏むことで、COIN+残高500円がプレゼントされます。

無料送金アプリ「Pring(プリン)」

「Pring(プリン)」も、エアウォレット同様の無料送金アプリで、サービス開始はエアウォレットよりかなり早いのですが、個人間の無料送金回数が1回/月と改悪されてしまいました。

ただ、それでもこうして紹介するには理由があって、実は、まだ対応銀行数が少ないエアウォレットに比べて、先行アプリだけに利用可能な金融機関が多いためです。

実は筆者も楽天銀行→ソニー銀行の資金移動が月1回必ず発生するのですが、楽天銀行の無料振込みは取引が少なくて資格がなく、エアウォレットはソニー銀行非対応のため「Rring」が必要なのです。

普段使用する銀行で無料振込みが可能であれば「Pring」は必要なくAirWalletで代替可能なのですが、もしPringだけが対応している銀行間の資金移動が必要なら必須アプリとなります。

ことら送金

10万円以内の少額送金に便利のが「ことら送金」です。

ことら送金は、相手の銀行口座に送金できるのはもちろん、口座が分からない場合でも電話番号で送金できる非常に簡単で便利な送金の仕組みです。

ことら送金は、「ことら送金アプリ」という独立したアプリは存在せず、ことら送金に対応した金融アプリ内で送金や受け取りを行います。

例えば筆者の場合は、三井住友銀行アプリを連携して受け取り口座に指定しています。この設定をしておくと、電話番号で送金してもらうことが可能になります。

ことら送金対応のアプリから「電話番号」で検索(ユーザーをさがす)すると、受け取り設定をしてあれば、送金先として名前が表示され、電話番号だけで送金が可能になります。

受け取り設定をしていない場合でも、金融機関や口座番号を指定した送金は可能です。

ことら送金は少額送金に便利な仕組みですが、まだあまり利用できる金融系アプリはあまり多くありません。都市銀では、日ごろ利用する口座が三井住友銀行の方(筆者も)は便利に使えると思います。

住信SBIネット銀行が8月下旬以降「ことら送金」に対応すると発表しました。ネット銀行最大手の1つ「SBIネット銀行」でも使えるようになるとかなり利便性がアップしそうです。

KAZ
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こうして見ると、今や世の中は「無料送金」が当たり前になりつつあるようです。中でも、5回の無料振込みが可能で、Air Walletにも、ことら送金にも対応(8月下旬以降)の『住信SBIネット銀行』はかなり無料送金に強い銀行口座と言えそうです。

また、他行口座であっても、Air Walletとことら送金のいずれかに対応していれば、もはや振込手数料など気にせずに済みそうです。

無料振込みと無料送金まとめ

今回は「知らないと損する」シリーズとして、振込手数料や送金手数料をかけずに資金移動する方法を考えました。

1件1件は少額でも、毎月度重なるとそこそこのコストになる送金手数料、できれば「0円」で振り込みや送金ができるといいですよね。

ちなみに筆者は、口座振替などのメイン口座は「三井住友銀行Oliveアカウント」、原稿料などの入金に「ネオバンク第一生命支店」、海外からの原稿料入金に「ソニー銀行」、個人のお金の集積口座を「住信SBIネット銀行」にして、楽天銀行やみずほ銀行など無料振込みができない場合に「エアウォレット」や「Pring」を使って無料送金することで、月間、1円も送金手数料を発生させていません。

さらに三井住友銀行を「ことら送金」の受け取り設定をしているので、飲み会や食事会の会費の割り勘や、プレゼントや宝くじの共同購入などの送金など、電話番号だけで無料送金できるんです。

もはや、送金に手数料なんて払っている場合じゃないですよ。

無料振込み、無料送金、検討されてはいかがですか?今ならキャンペーンも開催されていてお得に利用開始できますよ^^

それでは今日はこの辺で。

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当ブログ運営のKAZZです。日ごろは喜田宗彦の筆名でWEBライターをしています。

ライター歴は10年超で専業ライターになって今年で7年目になります。執筆ジャンルは、主にモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連、モバイルのお得情報とアウトドア、キャンピングカー関連記事で、記事は実体験を中心に、ライターとしての経験や取材で得た知見等を活かした内容を心がけています。

使用スマホは「4s」以来ずっとiPhoneです。SIMは2014年の「Biglobe SIM」を皮切りに15社30プラン超の格安SIMを利用してきました。現在はPovo2.0で月額無料運用中です。「安くて速いSIM探しませんか?」をテーマにおすすめSIMやiPhoneの話題、モバイル関連のお得情報などをお届けします。

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