手数料0円(無料)で他行あて振込みが可能なおすすめのネット銀行3選+無料送金アプリ2選

無料振込みと無料送金サービス 得するはなし・損しない話し
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「振込手数料を払いたくない!」という人のために、無料振込みが可能な銀行や、銀行や個人間で無料で送金が可能なアプリを紹介します。

いまや銀行取引や振込み・入出金もアプリ経由でスマホが当たり前になっていますが、振込手数料を漫然と支払っていると意外に大きなコストになってしまいます。今回は誰でも無条件で振込手数料無料で振込み可能なおすすめの銀行3行と、無料送金アプリ2つを紹介します。

KAZ
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以前紹介した「クレジットカードの改悪」もそうですが、モバイル界隈には知らないと損することが意外に多いんです。今回は振込手数料をまったく負担せずに振込みできる銀行を紹介してゆきます。月間に最低でも5回、工夫すれば10回でも、なんなら回数無制限に無料で振り込む方法を紹介します。

通販の「送料」とか、ローンや分割払いの「金利」とか、銀行の「振込手数料」とか、できるなら負担したくないコストって意外にあるもんです。できれば余計な手数料を負担せずに資金移動(振込・送金)したいものです。

ネットを検索すると、無料振込みが「最大5回」とかの記事をよく見かけるんですが、自分が知りたいのは「最大」じゃないんですよね。銀行のサービスを利用するとか、ランクをアップするとか、高いハードルをクリアした先にある「最大〇回」ではなく、口座を作るだけで無条件に付与される「最小」が知りたいんです。

というわけで今回は、口座を作ったら得られる、あるいは非常に低いハードルでOKといった『(無料振込みを)無条件で得られる』銀行を探そうというわけです。

※本稿はアフィリエイト広告を導入しています
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振込手数料っていくらかかるの?

月間の振込件数ってどのぐらいですか?

自分は毎月最低3回は必ず振り込みがありますし、場合によっては4~5回になることもあります。多くの場合、最低3回/月ですかねえ。

下記の表は、代表的な大手都市銀とネットバンク、ゆうちょの「振込手数料」の金額と、条件付きで無料振込みが可能な場合の無料回数を一覧にしたものです。

他行あて3万円未満他行あて3万円以上条件付無料
みずほ銀行150円320円
三菱UFJ銀行154円220円
三井住友銀行165円330円最大3回/月
りそな銀行165円
PayPay銀行145円
イオン銀行132円最大5回/月
auじぶん銀行99円最大15回/月
楽天銀行145円最大3回/月
ゆうちょ165円

以前と比べるとずいぶん安くなった印象ですが、それでも振込件数が多い場合にはそこそこのコストになりそうです。

大手都市銀は3万円を境に「未満」と「以上」で異なる手数料(当然「以上」の方が高い)を設定していて、ネット銀行は金額による差はなく、大手都市銀の「3万円未満」なみの手数料となっています(「りそな」「ゆうちょ」含む)。

例えば3万円超を月に2回振り込むと、年間のコストは最大で7,920円と8,000円に迫ろうかという決して無視できないコストです。ネット銀行でも最大3,480円と「何も生まないコスト」としては割高に感じます。

中には、条件付きで「無料振込み」を数回設けている場合があります。無料振込み3回を獲得するために必要な条件をまとめると以下のようになります。

  • 三井住友銀行
    「Olive」アカウント(後述)
  • イオン銀行
    イオン銀行Myステージでスコア100点以上が必要。
  • auじぶん銀行
    じぶんプラスのステージで「レギュラー」が必要。
  • 楽天銀行
    ハッピープログラムで「VIP」(残高100万円以上または取引20件以上)を獲得。

各社とも自社グループのサービスを使ってもらうことを前提にしていて、ざっと見た印象では「三井住友銀行(Olive)」と「auじぶん銀行(レギュラーステージ)」はまあまあ達成しやすいかな…という印象です。

三井住友銀行は「Oliveアカウント」を作るだけで特に制限や利用が前提になっている条件はないので、言ってみれば「Oliveアカウント」を作る手間だけ…ということになります。

auじぶん銀行は、「給与・賞与・年金の受取」「口座振替1回以上」「auPAY 残高チャージ」「スマホデビットの利用」など19種類の中から1種類だけ利用すれば「レギュラーステージ」です。

それに引き換えイオン銀行と楽天銀行はハードルが高く、各々の「経済圏」にどっぷりハマっていないとクリアできない感じです。特に楽天銀行は残高100万円か取引20回って、いまどき普通口座に100万円も入れとかないですし、商売やっているわけでもなく個人で取引20回なんてありますかね?

KAZ
KAZ

実際、自分も「イオン銀行」も「楽天銀行」も口座を持っていますが、メイン銀行でもサブ銀行でもないのでまったくクリアできませんし、クリアするほどハードルが低いと感じられずにチャレンジさえしていません。というよりもっと簡単に無料振込み3回をゲットできる銀行はいくらでもありますからね。

『条件付き無料』の中で無料振込みを利用する場合には、三井住友銀行かauじぶん銀行が敷居が低く、無料3回をゲットしやすそうです。

無料振込みが可能な銀行もある

中には特に何も条件なし、あるいは非常に簡単な条件で振込み無料を提供している銀行もあります。

無料回数無料条件その他
ソニー銀行1回口座保有Sony Bank WALLET
(※)発行で+1回
東京スター銀行5回明細書郵送しない
GMOあおぞらネット銀行1回口座保有
SBI新生銀行1回スタンダード
SBIネオバンク5回口座保有本店・各支店とも
※「Sony Bank WALLET」はVISAデビット付キャッシュカード

無料振込み1回で済む場合にはどの銀行でもいいですが、月に2回以上の振り込みがある場合には最低2回の無料振込みができないと、他行と合わせて振込みをすべて無料にすることができません。

この中でおすすめなのは「SBIネオバンク(本支店)」(住信SBIネット銀行の本店及び各支店)で、口座を開設すれば月5回の振込みが無料です。ネオバンクは複数の支店で口座を持つことができるので、振込件数が5回以上でも無料振込み5回のうちの1回を使って他支店に資金を移動すれば、さらに5回の無料振込みが可能になります。

無料振込みが可能なおすすめ銀行3選

筆者が使ってみて使いやすい銀行のうち、無料振込みが2回以上可能な銀行を紹介します。

三井住友銀行(無料振込み3回+ことら送金)

メガバンクの中でいま最もグイグイ来ているのが三井住友銀行です。

コンビニやマック、ファストフード、カフェなどで7%還元(現在はキャンペーンで10%還元中)や、家族登録で再々5%還元など三井住友カードのメリットともに、給与・年金入金で200P付与や、他行振込無料(3回)やATM時間外手数料無料など銀行のメリットも盛りだくさんな「Olive」が話題です。

さらに手数料無料で手数料無料の送金機能「ことら送金」にも対応していて、10万円以下なら何度でも手数料がかからずに送金(振込)可能です。

ことら送金の詳細はこちら

今話題の「新NISA」を考えても、三井住友カードはSBI証券で新NISAでクレカ積み立てが可能なので要注目です。

KAZ
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「Olive」の最大20%還元や、クレカ積み立てなども考え合わせると、メインバンクを三井住友銀行(Oliveアカウント)にしておくのは悪くない選択だと思います。無料振込み3回/月と「ことら送金」を組み合わせれば、振込手数料がかかることはないはずです。

Oliveアカウントをつくるのはちょっと面倒くさいかもしれませんが、得られる恩恵があまりに大きいので、ちょっとだけ頑張ってみませんか?というわけです。

Oliveアカウント紹介はこちら

SBIネオバンク(無料振込み5回)おすすめ!

ことら送金ではなく、通常の無料振込みが最も多いのは「住信SBIネット銀行」で、フルーツ名の各支店と、他の企業の提携支店で無条件で各々5回/月の無料振込みを利用することができます。さらに優遇プログラムで最大20回まで無料振込みが可能となります。

ネオバンクはデビットカード(Masterブランド)の利用で0.8%の還元が付くので、クレジットカードを使いたくない方に向いています。支払い分は即時口座から引き落とされます。

筆者の場合は、3つのネオバンク口座を持っています。

  • 住信SBIネット銀行レモン支店
    個人への入金はここに集積するようにしています。またSBI証券の株購入の際の出金口座(ハイブリッド預金)をここにしています。ここに集積した収入を引き落としを集約している三井住友銀行にまとめて振り込むようにしています。月5回の無料振込みを利用可能です。
  • ネオバンク第一生命支店
    特に住友銀行で保険契約はありませんが、ネオバンク口座だけ利用しています。1か所の取引先の原稿料の入金口座に指定しています。ここでも月5回までの無料振込みが利用可能です。
  • ネオバンク三井住友信託銀行支店
    こちらも信託銀行としての取引はなく口座のみの利用です。まだキャンペーン目的で開設したばかりで使途は定まっていませんが、取引先を固定して原稿料の入金口座にする予定です。こちらも無料振込み5回使えます。
紹介キャンペーン

現在「ネオバンク第一生命支店」の口座を既存利用者からの紹介で開設すると1,500円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施中です。口座開設申込の最後に紹介コード『oFvX6T2』を入力してください(大文字小文字の区別あり)。第一生命で保険加入などの取引は特に必要ありません。

ネオバンクは様々な取引でポイントが貯まって、500円以上から1P=1円で使えますが、中でも「ネオバンク第一生命支店」は『1回1万円以上の振込み受け取り』で20P貰えます(他の支店にはない)。毎月5カ所から振込があれば、年間で1200P7も貯まります^^

住信SBIネット銀行(ネオバンク)の中でもおすすめの支店です。

➡ 紹介コード『oFvX6T2
コピペしてください。

キャッシュバックキャンペーン

現在「ネオバンク三井住友信託銀行支店」の口座を開設し2000円以上の入金をしてデビットカードを利用すると20%分のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施中です。キャッシュバックは最大2,000円なので利用額で1万円が上限です。三井住友信託銀行との取引は必要なく単純に銀行口座として利用することができます。

自分は「auPay」のチャージに使いました。auPay利用時にさらに0.5%のポイント還元が得られ、筆者はPovoユーザーなので、対象店でauPay支払いすると「トッピング」が貰えてさらにお得です^^ 見逃す手はありませんね。

KAZ
KAZ

「住信SBIネット銀行」は、おそらく今いちばん簡単に口座開設ができる銀行の1つだと思います。各企業の提携支店も含めて複数の口座を持つのも簡単です。それぞれに独自のキャンペーンを開催、メリットを提供しているので、2つぐらいは持っていてもいいのかな…と思います。

ソニー銀行(無料振込み2回)

ソニー銀行もおすすめです。

ソニー銀行のデフォルトの無料振込みは1回ですが、VISAデビット付のキャッシュカード「Sony Bank WALLET」カードを作る(発行)ことで、無料振込みが2回になります。

もっと増やすこともできますがハードルが上るので、キャッシュカード発行までで2回の無料振込みがかのうと言う条件でおすすめしておきます。

クレジットカードではないので発行に特に難しところはありませんし、決済金額はすぐに口座から支払われるので「(クレカのように)借金するのが嫌」と言う方向けです。しかも利用額に対して0.5%の還元がある点も魅力です。

ソニー銀行のおすすめポイントは「外貨」の受け取りやすさです。筆者は海外のクライアントからの依頼で仕事をする場合もあって、中には米ドルで支払われるケースもあるので手数料が安いソニー銀行は重宝しています。海外からの送金を受け取る可能性がある場合に特におすすめの銀行です。

絶対に使った方がお得な無料送金アプリ

無料振込みで、もう1つおすすめしたいのは「無料送金アプリ」です。

銀行口座から振込みを行うのではなく、送金アプリに一旦チャージというカタチで銀行口座からお金を引き出し、それを別の銀行口座に送金する…という仕組みです。

当初はチャージ→出金(銀行口座へ送金)まで2~3日かかっていましたが、最近ではかなりスピードアップしていて、平日午前10時までの送金は当日中、10時以降は翌営業日に着金するようになっていて実用性がアップしてきました。

筆者も、銀行の無料振込みでカバーできない部分を2つの送金アプリで無料化しています。この「無料送金アプリ」は掛け値なしに絶対におすすめの良サービスです

Air Wallet(エアウォレット)おすすめ!

「Air Wallet(エアウオレット)」は、銀行口座の入出金や個人間送金などが手数料無料で行える送金アプリです。

エアウオレットは、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャー「リクルートMUFGビジネス」が提供する送金サービスですなので、運営企業の信頼感も高いのがいいですね。

外人の男性がヘリの上から、元祖仮面ライダーが電話で「じゃいいですぅ」という「Air Pay」のTVCMを目にすることがあると思いますが、その「Air」です。お店の決済サービスの名称が「Air Pay」、個人間送金サービスの名称が「Air Wallet」です。

銀行間の資金移動はもちろん、電話番号などによる個人間送金も可能なので「Air Wallet」アプリをスマホに入れておくとかなり便利です。というか、自分的には送金するなら「必携」だと思える良いサービスです。

個人間の送金・受け取りだけでなく、銀行⇔銀行間の資金移動にも手数料はかかりません。主だった都市銀行・地方銀行・ネット銀行の多くが送金・受け取りに対応しています。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
  • ゆうちょ銀行

このほか、横浜銀行や千葉銀行などの地方銀行25行の口座の残高の出し入れが可能です。

最近は、PayPayやauPayなどで個人間送金が無料でできて利用する人も増えていますが、スマホ決済アプリは銀行口座への入金には向きません。その辺りで「エアウォレット」の利用価値は高いと思います。

キャンペーン

現在「エアウォレット」では、ポンタ2,000Pが貰える新規登録キャンペーンを実施中です。

さらに、登録口座を追加して10,000円以上のチャージで、抽選で100名に10,000ポイントが当たるキャンペーンも併用可能です。

※10,000円をチャージしても、無料で元の口座へ戻せるので損失はまったくないので安心してポイントをかせぐことができます^^

KAZ
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1つ難点があるとすれば、まだ新しいサービスのためか、すべての銀行には対応できていないことです。筆者もソニー銀行が非対象なので送金できません。あとは操作も簡単ですし件数上限もないので使いやすい送金アプリと言えます。

Pring(プリン)

「Pring(プリン)」も、エアウォレット同様の無料送金アプリで、サービス開始はエアウォレットよりかなり早いのですが、個人間の無料送金回数が1回/月と少ないのが難点です。

ただ、それでもこうして紹介するには理由があって、実は、まだ対応銀行数が少ないエアウォレットに比べて、先行アプリだけに利用可能な金融機関が多いためです。

実は筆者も楽天銀行→ソニー銀行の資金移動が月1回必ず発生するのですが、楽天銀行の無料振込みは資格がなく、エアウォレットは非対応のため「Rring」が必要なのです。

普段使用する銀行で無料振込みが可能であったり、エアウォレットで対応可能であれば「Pring」は必要ないのですが、Pringだけが対応している銀行間の資金移動には必須アプリとなります。

無料振込みと無料送金まとめ

今回は「知らないと損する」シリーズとして、振込手数料や送金手数料をかけずに資金移動する方法を考えました。

1件1件は少額でも、毎月度重なるとそこそこのコストになる送金手数料、できれば「0円」で振り込みや送金ができるといいですよね。

ちなみに筆者は、口座振替などのメイン口座は「三井住友銀行Oliveアカウント」、原稿料などの入金に「ネオバンク第一生命支店」、海外からの原稿料入金に「ソニー銀行」、個人のお金の集積口座を「住信SBIネット銀行」にして、楽天銀行やみずほ銀行など無料振込みができない場合に「エアウォレット」や「Pring」を使って無料送金することで、月間、1円も送金手数料を発生させていません。

無料振込み、無料送金、検討されてはいかがですか?今ならキャンペーンも開催されていてお得に利用開始できますよ^^

それでは今日はこの辺で。

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現在実施中のLINEMOのキャンペーン

得するはなし・損しない話し
この記事を書いたのは…
kazz

当ブログ運営のKAZZです。日ごろは喜田宗彦の筆名でWEBライターをしています。

ライター歴は10年超で専業ライターになって今年で7年目になります。執筆ジャンルは、主にモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連、モバイルのお得情報とアウトドア、キャンピングカー関連記事で、記事は実体験を中心に、ライターとしての経験や取材で得た知見等を活かした内容を心がけています。

使用スマホは「4s」以来ずっとiPhoneです。SIMは2014年の「Biglobe SIM」を皮切りに15社30プラン超の格安SIMを利用してきました。現在はPovo2.0で月額無料運用中です。「安くて速いSIM探しませんか?」をテーマにおすすめSIMやiPhoneの話題、モバイル関連のお得情報などをお届けします。

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