ahamo・Povo2.0・LINEMO・楽天モバイルなどの通信会社関連以外のモバイル通信の話題、通信全般やSIM全般の話題です。
NTTドコモ「irumo」の料金プラン内容は?誰に向いている?メリットとデメリットをしっかり検証
NTTドコモが新料金プラン「irumo(イルモ)」。大手キャリアの料金プランが月額550円から使えると話題ですが、イルモはどんな人に向いていて、どんなお得があるのでしょうか。irumoのメリットやデメリットをしっかり検証します。
eSIMとSIMカード(物理SIM)どっちを使う?格安SIMを契約したけどSIMはどっちを使えばいいの?
格安SIMを申し込むと「eSIM」と「SIMカード」(物理SIM)のいずれを使うか選ぶ画面がありますが、どっちを選んだらいいのか分からないという方もいるかもですね。eSIMを選んだ方がいい場合と、SIMカードを選んだ方がいい場合を教えます。
山手線主要駅で最高品質サービスを提供しているのはSoftbankだった!≪OpenSignal≫の調査で判明
OpenSignalは東京23区内の山手線主要駅におけるモバイル通信のユーザー体験レポートを公表。東京・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・秋葉原の主要駅で最も高いパフォーマンスを見せたのはSoftbankでした。Softbank通信網を割安に利用可能なY!mobileとLINEMOがおすすめです。
MVNOをおすすめしない理由~昼12時台の速度低下や初期費用など LINEMOとPovo2.0でいいよね
筆者がMVNOを使わない一番の理由は昼12時台の速度低下が酷すぎること。一番使いたい時間帯の速度低下や、分かりにくい料金体系や割高な手数料などおすすめできない理由があります。格安SIM歴10年目の筆者がMVNOをおすすめしない理由を解説。
通信障害に備えてデュアルSIM体制で常に通信可能回線を確保!おすすめ低コストSIM2回線組み合わせ
auの大規模な通信障害でトラブルに備えて異なる通信網のSIMを2系統持つべきと痛感しました。できるだけ低コストで異なるキャリアの通信回線2系統を維持する方法を探しました。通信障害時でも重要な連絡が可能な状態にしておく必要があります。
オリコン満足度調査モバイル通信満足度~1位は楽天モバイルとLINEMO、利用スタイルの一致はPovo
通信キャリアとキャリア格安プランのユーザー満足度調査の結果をレポート。満足度第1位はキャリアでは楽天モバイル、格安プランではLINEMOでした。また自分に合っていると感じる通信サービスはPovo2.0でした。放置型のLINEMO、カスタマイズ型のPovoいずれもおすすめです。
知らないと損!契約事務手数料やSIM発行手数料の初期費用不要で低コスト乗り換えな可能な格安SIM
格安SIMに乗換えたいけど契約事務手数料やSIM発行手数料など初期費用がかかるから…と乗り換えを敬遠しているアナタ!実は初期費用がかからない格安SIMがあるんです。しかも無条件無料です。乗り換えの敷居が一気に下がるおすすめ格安SIMを紹介。
Povo2.0のトッピング未購入128kbpsでもSpotifyは聞ける?他の音楽ストリーミングはどう?
Povo2.0の有料トッピング未購入時の通信速度128kbpsで音楽ストリーミングで音楽は聴けるでしょうか?途切れ途切れになったり、再生停止になるなどのトラブルなしに音楽が聴けるでしょうか。実際に音質を最低に設定して128kbpsで使い勝手をチェックしました。
MNPワンストップって何だ?制度認知度は13.9%~乗換え希望上位は楽天モバイル・ahamo・UQmobile
2023年5月24日から開始となったMNPワンストップ方式。ある調査によれば認知度は13.9%とのこと。正式開始から1か月経過でこの認知度は果たして多いのか少ないのか?またMNPワンストップを利用した乗り換え先上位は楽天モバイル・ahamo・UQmobileとのこと。
大手キャリア格安プラン+サブブランドのキャンペーン情報まとめ~おすすめのお得SIM乗り換え情報
おすすめSIM乗り換え情報。ahamo・Povo2.0・LINEMOの大手キャリアの格安プランや、UQmobile・Y!mobileのサブブランドのキャンペーンやお得な情報のまとめ。キャッシュバック・ポイント付与・容量アップ増量・端末値引割引きなどの情報