今回は、筆者の2025年一年間のポイ活の成果を総括します。
2025年は、ポイ活に最適なクレジットカードを新たに作ったことで、これまで以上にスムーズに、しかも自分の理想に近い形でポイ活を進めることができた一年でした。
1年間で、どのポイントを何ポイント貯められたのか。
どんな貯め方をしているのか(マイルール)を紹介しようと思います。

当記事は、例えばクレカ投資や何十枚もクレカを持つなど、特別なことをせずに日々の生活の中で効率よく最大限にポイントを貯めることを主旨としています。言ってみれば『誰でも可能な範囲』でのポイ活ということになります。年間数万~十万ポイントぐらい貯めたいな…とお考えの方向けに書かれています。
いったいどうやったら年間に10万ポイントを貯められたのか…知りたいですか?

10万ポイントなんて大したことないからべつにいいや…
と言うことであれば、ここで離脱して頂いて構いません。
- 一応参考までに聞いとこうかな
- 自分も10万ポイント貯められるかな?
そう思った方は、ぜひこの先もお読みください。
ポイ活のマイルール

ひと口に「ポイ活」といっても、人によってどのポイントを貯めるのか、どうやって貯めるのか、自分なりのNGルールなど、千差万別です。
そこでまず最初に、筆者のポイ活のルールを確認しておこうと思います。
- ポイント目当ての消費をしない
- 貰えるポイントは基本的に何でも貰うけれど
- 集めるのは1つの共通ポイント(独自ポイントは集めない)
- 投資やポイントサイトでのポイントは含めない
ポイントを得るための消費行動はしない
まず最初のルールというか、自分なりのルールで重視しているのは「ポイントを得るための消費行動はしない」です。
これはどういう意味かというと、日々の生活でポイ活には無関係に避けられない消費行動から発生するポイントは貯めたいけれど、ポイントを得るために日ごろやらない消費行動はしない…という意味です。
つまり、日々の生活のための食品や雑貨などの買物や、光熱費などの消費行動は、ポイ活をしようとしまいと無関係に発生します。そうした必ず必要な消費から発生するポイントは積極的に集めます。
しかし、例えば「○○で食事をすると代金の半分がポイントで戻ってくる」と言うような、ポイント還元がなければしない消費行動でポイントを得ない…ということなんです。
本来なら利用しない店を利用して、代金の半額がポイントで戻ってきたとしても、残りの半分の代金は、本来発生しない支出なのにあえて発生させているコストになるからです。これって、貰えるポイントだけで見れば「ポイント増えた」ですが、収支として見れば、半額分の支出増になり、ちっとも得をしていないことになる…と考えるからです。
いつも通りの生活の中で、上手に効率的にポイントを貯めて「得をする」のが、わたしのポイ活のポリシーです。
基本ポイントは何でも貰うけど集めているポイント重視
何て言いつつも、個人店の独自ポイントでも貰えるポイントはとりあえず何でも貰っておきますが、継続的にポイ活するのは特定の共通ポイントです。
ポイントがまったく貰えない店より何かしらのポイントが貰えるお店を重視するのはもちろんですが、自分が集めている共通ポイントが貰える店をより重視する…と考えています。
例えば、同じような店~例えば「牛丼チェーン」~でも、こっちのチェーンはポイントが貯まらないけれど、あっちのチェーンはポイントが貯まる…という場合には、優先的にポイントが貯まる店を選ぶ…というわけです。
両方の店でポイントが貰えるけれど、片方では自分が貯めているポイントが貰える店、もう片方は貯めていないポイントを貰える場合には、当然、自分が貯めているポイントが貰える店を選びます。
ちなみにメインで集めているのは「Ponta」です(理由は後述)。
投資やポイントサイトでのポイントはノーカウント
あまり多額ではありませんが、わたしもNISA口座を持っていて、いわゆる「クレカ投資」をしていますが、クレカ投資で得られるポイントは「ポイ活」に含めないことにしています。
クレカ投資は誰もがみなやっているわけではないですし、投資額にも違いがあります。
裕福で高収入の方は投資額も大きく、必然的に得られるクレカポイントも多くなりますが、わたしのようにあまり多額を投資できない場合はポイント数も限られてしまうので、「誰もが手軽にできるポイ活」の観点から、ポイ活に含めないことにしています。

だって、クレカ投資を毎月30万円してポイントを年間36,000ポイント貰っています…なんて聞くと、「自分には無理だ」なんて思ってしまいませんか?自分は年間何十万ものポイントを貰っているポイ活上級者の記事を読むといつもやる気がなくなってしまうんです^^;なので、一般的な自分がやっている「そこそこ」のポイ活を紹介することで、「これなら自分もできそう」と思ってほしいと思っている次第です。
また、ポイントサイトなどで「クレジットカードを発行したら〇〇P」や「このサービスに会員登録したら△△P」といった、ポイント目当ての不要なサービス利用は原則しませんしクレカも作りません。もし必要と判断して利用した場合でもポイ活の結果にはカウントしません。
あくまでも、日々の生活で必要な支出で、いかに多くのポイントを得られるか…が「ポイ活」だと思っています。

「〇ッピー」とか「Pイ〇カム」は確かにポイントが貯まりますし、どうせそのサービスを利用するならお得だと思いますが、いつまでも無限に利用可能なサービスがあるわけではありません。自分的には、毎日の日々の生活をするうえで、ポイントとは無関係に生じる生活費や食費などから、できるだけ効率よくポイントを得ることを主眼としています。
「〇ッピー」とか「Pイ〇カム」は、使えた時の『プラスα』程度に考えています。
2025年のポイント履歴~約12万円分のポイントゲット

前置きがだいぶ長くなりましたが、筆者が2025年中に得た共通ポイントについて結果を報告します。
筆者はだいたい4種類の共通ポイントを貯めていますが、その中でも2つのポイントが突出して多くなっています。
以下は、2025年一年間に貯めた主なポイント数です。
| Ponta | Recruit | 楽天ポイント | Vポイント | |
| 年間ポイント数 | 73,381P | 22,892P | 11,660P | 10,396P |
- Ponta(ポンタ)
73,381P - Recruit(リクルート)
22,892P - 楽天ポイント(楽天)
11,660P - Vポイント(三井住友)
10,396P - 合計ポイント数
118,329P≒12万P
トータルで118,392≒12万ポイントでしたので、月平均では1万円分ということになります。ただし、最も多くのポイントを得ている「ローソンPontaプラス」カードは、昨年2025年の6月から使い始めたので、実質半年分しか算入されていません。
それを考えると、他のポイ活達人の方々から見たら微々たるものですが、前述の自主ルールの元で貯めたポイントとしては、まあまあ多かったのではないか…と自己満足しています。
だって、毎月1万円の収入を増やすのってさほど簡単ではないですから、うまくポイント付与が得られる工夫をすることで、月間1万円分のポイントを得られるのは自分にとっては大きいです。
Pontaとリクルートポイントで約10万ポイント
筆者は基本的に「Ponta(ポンタ)」をメインにポイ活しています。
昨年2025年は、メインに貯めているPontaポイントと、Pontaポイントに非常に親和性の高いRecruitポイントで、合計96,273P貯めました。ほぼ10万円分が戻ってきたことになります。
| ローソンPontaプラス | Pontaその他 | リクルート | 合計 | |
| 2025年1月 | 0 | 2,086 | 2,086 | |
| 2025年2月 | 0 | 2,103 | 2,103 | |
| 2025年3月 | 0 | 2,260 | 2,260 | |
| 2025年4月 | 0 | 1,893 | 1,893 | |
| 2025年5月 | 0 | 3,042 | 3,042 | |
| 2025年6月 | 5,790 | 1,532 | 7,322 | |
| 2025年7月 | 7,006 | 3,183 | 10,189 | |
| 2025年8月 | 5,456 | 1,241 | 6,697 | |
| 2025年9月 | 6,970 | 2,030 | 9,000 | |
| 2025年10月 | 7,178 | 1,697 | 8,875 | |
| 2025年11月 | 6,632 | 2,008 | 8,640 | |
| 2025年12月 | 8,192 | 1,903 | 10,095 | |
| 2025年合計 | 47,224 | 26,157 | 22,892 | 96,273 |
しかもこの約10万円分のポイントは、そのほとんどが「オーケー(ストア)」での食費や雑費などの買物によるポイント還元で、ポイントを貯めても貯めなくても変わらない支出から生じています。
自分のポイ活にとっては『ポイントのための(通常はしない)支出はしない』というルールが非常に重要で、日常の買物で10万円近いポイントが貰えることに価値があると考えます。

表でも分かる通り「ローソンPontaプラス」を使い始めたのは昨年2025年6月から…ですので、実質、半年分しか算入されていません。「ローソンPontaプラス」を年間フルに使えるようになる2026年はポイント数が倍増する?と期待しています。
ローソンPontaプラスカードで還元ポイントが激増!

上記の一覧表で、2025年6月以降は「ローソンPontaプラス」からのポイント還元が記録されていますが、実は、このタイミングで新たに「ローソンPontaプラス」カードを作りました。
オーケーや松屋グループなど、筆者がよく利用する店舗で「最大15%還元」の特典が得られるということで、ローソンPontaプラスのリニューアル時にカードを作ったというわけです。
ローソンPontaプラスの基本還元は1%ですが、いくつかの条件をクリアすると最大15%還元を受けられます。
- 対象店で利用する(+7%)
- 「楽ペイ」(1万円以内)を設定(+5%)
- 月間5万円使う(+2%)
スシローやくら寿司、松屋グループでの還元も魅力でしたが、何といっても、日々の食品や雑貨、医薬品などを購入している安売りスーパー「オーケー」で高還元が得られるのが最大の魅力で、「オーケー」での買い物だけで月間5万円は無理なく達成できます。
残りの「+5%」の『楽ペイ1万円以内』も、毎月増額払いする手間はかかりますが、そのほかは通常のクレカと使い勝手は一緒なので、かなり楽に最大還元の15%を得られるのが魅力です。

実際のところ、月間5万円以上の条件は「オーケー」での食品や雑貨、医薬品などの購入で達成しています。物価高騰の影響もあって、外食などで使わなくても、生活費だけで5万円を十分にクリアできています。
なぜPontaを集めるようになったの?
楽天ポイントやPayPayポイント、dポイントを集める方が多いと思いますが、「なぜPontaなの?」と不思議に思われるかもしれません。
でもそれには筆者なりの理由があるんです。
リクルートカードプラスがメインカード~どこでも2%還元
「ローソンPontaプラス」の対象店での還元率は最大15%と大きいですが、15%還元対象店はあまり多くありません。
多くの店舗では、基本還元率1%のマスターカードとして利用できるのですが、その場合には、リクルートカードプラスを利用します。JCBカードが使えるところなら、リアル店舗でもオンラインでも、月間の利用総額の2%が還元されるからです。公共料金や保険料の支払いでも2%還元です。
この「リクルートプラス(JCB)」で貰えるのは『リクルートポイント』なのですが、リクルートポイントは「等価」「即時」でPontaに交換可能なんです。
そもそもPontaをメインに集めるようになった理由は、このリクルートプラスカードにあります。『JCB加盟店なら月間利用額総額の2%還元』という破格の還元率が最大の魅力ですが、リクルートポイントは、等価・即時でPontaに交換できることから、メインで貯める共通ポイントがPontaになった…というわけです。

「リクルートカードプラス」はすでに新規入会を終了しており、今からカードを作ることはできません。
クレカ以外にもPontaを集めるメリットがあった
「ローソンPontaプラス」および「リクルートカード(Ponta交換)」以外にも、ポイ活をPontaに集中するメリットがあります。
リクルートポイント以外にもPontaに交換可能な他社ポイントを利用
メインカードがリクルートカードプラスなので、メインで貯めるポイントが「Ponta」になりましたが、ほかにも利用しているサービスで貰えるポイントをPontaに集中させるようにしています。
例えば…
- 東京ガス「パッチョポイント」
電気とガス供給を契約している「東京ガス」で貯まるポイント - アンケートサイト「マクロミル」
アンケートに答えることで貯まるポイント - 三菱UFJカードUFJ銀行
アプリログインでPontaが貰える - 移動歩数アプリ
移動距離や歩数で貰ったポイントをPontaに交換
それぞれは大した量ではありませんが、地道に各社ポイントを貯めて、ある程度貯まったらPontaに交換。これを繰り返していると、いつのまにかある程度のPontaを稼げています。
auペイにチャージ可能、AmazonでもPontaを使える
筆者の場合、貯まったポイントを利用する点でもポンタにメリットがあります。
元々、auのサービスを利用して貯まるのは「auポイント」でしたが、途中で「Pontaポイント」に置き換わったことで、auPayにポンタポイントからチャージができるようになったことも、Ponta集中の大きな理由でした。
PontaポイントからauPayへのチャージは、1P=1円と等価であることや、auPay利用時にもさらにポイント還元がある(0.5%)ので、クレカ利用などで得たポイントがさらに1.5倍に増えるのも魅力です。
さらに、つい最近ではAmazonでもauPay決済が可能となったことで、貰ったPontaポイントからチャージしたauPay残高でAmazonの買物を決済することが可能です。つまりAmazonでPontaポイントが使えるわけです。
しかも、AmazonでauPayを利用すると、そこでまた0.5%分のPontaが戻ってくる…というオマケ付きです。
auPayバーチャルカードでプリペイドクレカとして利用可能
AmazonではauPayそのものを利用可能になりましたが、それ以前でも実はauPay残高をAmazonで利用することは可能でした。
auPayには「バーチャルカード」という仕組みがあって、プリペイド(auPay残高)式のカードとしての利用が可能なので、Amazonの支払方法にauPayバーチャルカードのカード番号を登録しておき、買い物代金を事前にチャージ(Pontaポイントからもチャージ可能)しておけば、auPay残高で決済できるのです。
また、auPayバーチャルカードは、Apple Payにも登録しておけるので、事前残高チャージで様々な店舗やネットショップで「プリペイド式クレカ」として全国のMaster加盟店で利用可能なんです。
それはつまり、auPayバーチャルカードで決済可能な店舗やネットショップは、すべてPontaポイントでの支払いが可能ということになる…という点で、筆者にとってはダントツで使い勝手が良い共通ポイントだと思う次第です。

自分にメリットのあるポイントを集中して集めよう
貰えるなら何でも貰ってすべてを貯める。
これができればいいんですが、筆者のように日常生活での支出の中でポイントを貯めようとすると、すべてのポイント…というよりも、どれかに絞って集中して貯めた方が、ポイントを大きく使えるんじゃないかと思います。
例えば、10種類のポイントで各1000ポイント持っていてもあまり「使いで」はありませんよね。合計で同じ10000ポイントもっていれば、欲しかったものを買ったり、美味しいものを食べたり等々、そこそこ満足感のある使い方ができるんじゃないかと思います。
筆者の場合はPontaですが、人それぞれ自分にとってメリットのあるポイントは異なると思うので、自分にあったポイントを絞り込むことが大切です。
楽天ポイントでもいいでしょうし、Vポイントでもいいと思います。自分が最も効率よく、使い道も納得のゆくようなポイントを探してみると、ポイ活もまたさらに面白くなると思います。
高還元クレカを上手に使うこともポイ活の秘訣
筆者はメインカードに「リクルートプラス」、サブカードに「ローソンPontaプラス」、コンビニ専用で「三井住友カードOlive」を使っていますが、最も多くのポイントをゲットしているのは、最大15%還元でPontaが貯まる「ローソンPontaプラス」です。
「ローソンPontaプラス」の対象店以外では「リクルートプラス」、コンビニでは「Olive」と使い分けることで、同じ買い物でも最大限のポイント還元を受けられています。
「ローソンPontaプラス」や「三井住友カードOlive」以外にも、「三菱UFJカード」も最大20%還元を受けられる高還元カードです。対象店がどこなのか、利用方法によって変わる還元率などをよく比較して、自分に合ったクレカを活用するのもポイ活の秘訣です。
高還元クレカの詳細はこちら
2025年ポイ活の総括 まとめ
今回は、2025年の1年間で筆者が得られたポイント還元についてまとめました。
最大のポイントを得ている「ローソンPontaプラス」が6月からの利用なので、MAXまで稼げていませんが、それでも約10万ポイント(=10万円分)を得ることができ、さらに今年2026年はさらに多くのポイントが得られそうで楽しみでなりません。
余計な支出を増やさずに、生活のためどうしても出費する金額から最大限のポイント還元を得る…という筆者のポイ活ルールは、ポイント総額では大したことはありませんが、生活費の圧縮にはかなり貢献してくれていると思います。
それでは今日はこの辺で。






