Povoユーザーだけ得する!ギガ活で最大33%超の高還元を実現する方法~スマホ通信料が毎月実質無料

ギガ活+auPayで最大33%超の超高還元! 格安SIM
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皆さんは「ギガ活」をご存知でしょうか。
「ギガ活」を活用していますでしょうか。

Povo2.0ユーザーだけが利用できる「ギガ活」は、提携店舗での買い物や飲食で最大20%超の高還元が得られます。今回は筆者が実践している「ギガ活」で得する方法を紹介します。

KAZ
KAZ

実は自分はスマホの通信料を払っていません。毎月4~6GBの高速通信を利用していますが通信料は0円です。どんなカラクリなのか知りたくありませんか?あ、でも決して怪しい方法や、人様に後ろ指さされるようなやり方ではないので安心してください。

KAZさんKAZさん、「Povo2.0」はスマホの料金プランであって決済アプリではありませんよ。スマホ料金プランでは買い物はできないし、ましてポイント還元なんて貰えませんよ。

なんて思った方も少なくないかもしれませんが、でも実際に自分はPovo2.0の『ギガ活』を活用して

最大21%還元
スマホ通信料金0円

この2つを実践して、最大33.4%の『超お得』をゲットしています。

特に難しいこともなく、面倒くさい手続きもなく、誰でも「auPay」を最大21%の高還元決済アプリとして利用して、なおかつ、スマホ通信料を支払わずに済ませることが可能なので、お小遣いを節約したい、お得が大好きという方はぜひお読みください。

※本稿はアフィリエイト広告を導入しています

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Povo2.0の他プランにはない2つの特徴

これ、筆者の2022年6月~2024年1月のここ20か月間のPovoの請求履歴です。

2022年9月、2023年4月、2023年9月・10月を除いて請求「0円」です。

【注】

2023年9月・10月については特殊事情があります。神奈川県が実施した「神奈川ペイ」(20%還元)の影響で、auPay支払いを神奈川ペイに充当したため、「ギガ活」と二重取りはできないため、通常の通信に必要な分のトッピングを購入する必要がありました。

つまり、筆者は「ギガ活」をしないと、最低でも月間3GB/990円が必要ということになります。

では、なぜ上記の4か月以外は請求が0円なのか…ですが、これはPovoの他社プランにはない特殊なプラン内容によるものです。

  • Povo2.0には基本料金がない
    最大180日間無料で利用可能
  • 「ギガ活」で有料トッピングを無料で貰える

Povo2.0には基本料金がない(基本無料)

一般的にスマホ料金プランは、月間に利用可能な高速データ通信容量(最近は「ギガ」と呼ばれていますね)が、1GBまでとか3GBまで等と決まっていて、それに対して料金が設定されています。

これを、容量と料金が固定的に定まっているという意味で「固定課金制プラン」と言います。

これに対して、料金が固定されておらず、毎月実際に使用した通信容量の分の料金が請求される仕組みを「従量課金制プラン」と言います。

使った分だけ請求されるので無駄がないのがメリットですが、上限が決まっていないので高額請求になってしまう場合があります(上限設定ができるプランもあり)。

Povo2.0はこのいずれにも属さないPovoオリジナルの料金体系を持っています。

というのも、Povo2.0には『基本料金』が存在せず、その代わり、基本料で保証される高速データ通信(ギガ)も付属しないので、高速通信を利用する際には「トッピング」と呼ばれるデータ容量を購入する必要があります。

つまり、通信を行わずに回線だけ維持したい…等の場合でも、Povo2.0なら基本料金0円で回線を維持することができるわけです。通信したい場合は、その都度トッピングを購入すればいつでも高速通信を利用できる、非常に合理的なプランです。

有料トッピングをまったく購入せずに無料で回線を維持できる期間は最大で180日間と決まっています。この『基本料0円でプランを180日間維持できる』仕組みが非常に重要なので覚えておいてください。

【Povoの通話について】

Povoはもちろん通話も可能です。通話受信はいつでも可能なのは当たり前ですが、通話発信も相手の電話番号を押すだけでいつでも発信可能です。20円/30秒の通常料金が課金されます。トッピングには「かけ放題」もあるので必要なら別途購入可能です。

Povo2.0はギガ活でギガが貰える

対象店は一部抜粋

他のプランにはないPovo2.0のもう1つの特徴は「ギガ活」です。

前項の「基本料金0円」を読んで、

128kbpsが使い物にならないなら結局有料トッピングを買わざるを得ない、つまり月額無料で使えるなんて絵にかいた餅じゃないか

って思いませんでしたか?

そこで「ギガ活」なんです。

ギガ活とは、Povo2.0ユーザーが「ギガ活提携店」で決済アプリ「auPay」を利用して買い物や飲食することで、支払金額に応じてPovo2.0の「プロモコード」が貰える仕組みです。

「ギガ活提携店」には、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、居酒屋やファストフード店などが参加しており、買い物や飲食などで、利用金額に応じて300MB・1GB・3GB等のプロモコードが貰えます。

「プロモコード」を使用するタイミングは自分で決められる(利用期限あり)ので、自分の都合に合わせたタイミングでフレキシブルな利用が可能です。

つまり、ギガ活をうまく利用することで最大180日間の基本料金0円が現実となるわけです。絵にかいた餅ではなくなるわけです。

プロモコードとは?
プロモコードは、データ容量(ギガ)をギフトにしたようなモノです。例えば「1GBのプロモコード」は、コードをPovoアプリの所定欄に入力すると高速データ通信1GBの容量が付与される仕組みなので、「1GBトッピング」を買ったのと同じ使い方ができます。ギガ活で貰えるプロモコードは1GBの他にも「300MB」や「20GB」などがあります。

ギガ活でプロモコードが貰える店舗

ちなみに以下が「ギガ活」提携店と利用金額と貰えるギガ数です(一部抜粋)。

店舗購入額ギガ付与有効
ローソン500円300MB3日間
ヤマザキデイリー500円300MB3日間
オーケーストア2000円1GB7日間
ベイシア2000円1GB7日間
サンドラッグ500円300MB3日間
ダイコクドラッグ500円300MB3日間
ウエルシアグループ500円300MB3日間
クリエイト500円300MB3日間
AOKI7000円3GB30日間
CAINZ2000円1GB7日間
ドトール500円300MB3日間
エクセルシールカフェ500円300MB3日間
餃子の王将500円300MB3日間
すき家500円300MB3日間
パンの田島500円300MB3日間
はま寿司500円300MB3日間
日高屋500円300MB3日間
松家グループ500円300MB3日間
ほっかほっか亭500円300MB3日間
焼肉の和民2000円1GB7日間
First Kitchen500円300MB3日間
ウェンディーズ500円300MB3日間
モンテローザ2000円1GB7日間
白木屋2000円1GB7日間
笑笑2000円1GB7日間
鳥メロ2000円1GB7日間
ミライザカ2000円1GB7日間
魚民2000円1GB7日間
BIGECHO500円300MB3日間
アート引越センター20000円20GB30日間
オートバックス7000円3GB30日間

どうですか?思ったより店舗数多いでしょ?しかも日常的によく利用する店舗ばかりなので、「ギガ活」は意外にやりやすいんです。

あなたは上記の店舗をどにぐらい利用するでしょう。ちょっと試しに計算してみてください。そして、貰えそうなギガと、実際に自分が使っている通信量を比較してみてください。

次項では、筆者のリアルな「ギガ活」活用法を紹介します。

月間に4~6GB程度なら買い物や飲食するだけで貰うことが可能』仕組みを覚えておいてください。

筆者のギガ活実践事例を紹介

自分はたまたま神奈川県の住人で、近隣にギガ活対象店の「オーケーストア」が何店舗もあります。

我が家は、今から12年前に都内品川区から現在の川崎市のマンションに転居してきたのですが、オーケーストアの余りの安さに驚かされ、以来、Povoのギガ活云々関係なく通常の買い物はいつもオーケーストアです。

週に1度、夫婦で買い物に出かけて1週間分の食料品や、洗剤やシャンプー、歯磨きなどの雑貨類を購入します。購入金額は、都度4,000~12,000円程度とまちまちです。

前項の事例でわかるように、オーケーストアでauPayを使って決済すると、Povoユーザーの自分は2,000円以上の買い物で「1GB/7日間」のプロモコードを貰えます。1週間後ぐらいにメールでコードが届きます。

週1回買い物に行くので月間だと4~5回になります。買い物のたびに毎回「1GB」のプロモコードを貰えるので月間4~5GB貰えることになり、自分が普段消費するギガ量を充分賄えてしまいます。

もともとPovoやギガ活がない頃からオーケーストアを利用してきたので、決済方法を「auPay」に替えただけで『勝手にギガが付いてくる』という感覚です。

2000円の買い物で1GB貰えるので還元率は最大20%になる

2000円の買い物をしたら20%も戻ってくるってこと?そんな虫のいい話しなんてあるのかしら?

なんて思われるかもしれませんが本当にあるんです。

オーケーストアでのギガ活のルールは「auPayで2000円支払うと1GB(390円)トッピングが貰える」なので、還元率は390円÷2000円=0.195×100=最大19.5%となります。もちろん買い物は2000円以上のケースもあるので、あくまで2,000円の時に「最大19.5%」です。

また、auPay自体にも0.5%の還元があります。auPayでバーコード決済で支払いをすると支払金額の0.5%のポイント付与があるので、これを加えると「最大20%還元」になります。

実際の買い物での還元率は5.5%を目指したい

「2000円で390円」「合計20%還元」というのは、あくまで「最大」の場合です。

現実的にはスーパーに週1回買い物にいって、毎回2000円ちょうどというのはあり得ませんし、もしできたとしても食料も雑貨類も全然足りませんよね。

そこで筆者が目安にしているのが5.5%還元です。買い物金額で言うと税込7,800円分です。

  • 7,800円の買い物で「1GB/7日間」(390円)を貰う(5%)
  • auPay利用0.5%

合計5.5%です。

1回の買い物が7,800円というのは、まあまあ現実味のある額ではないでしょうか。

もちろん超えてしまう場合も多々ありますし、逆にもっと少なく済む日もありますが、だいたい目安として平均7,800円程度と考えています。

11,000円の買い物でも5%を超える高還元率

ちなみに以下に買い物額1000円ごとの還元率を出してみました(総還元率にはauPay0.5%を合算しています)

購入額1GB
料金
還元率総還元率
+0.5%
2000円390円19.5%20.0%
3000円390円13.0%13.5%
4000円390円9.75%10.25%
5000円390円7.80%8.3%
6000円390円6.50%7.0%
7000円390円5.57%6.07%
8000円390円4.88%5.38%
9000円390円4.33%4.83%
10000円390円3.90%4.4%
11000円390円3.55%4.05%
12000円390円3.25%2.75%

10%のトータル還元を目指すなら利用上限4,000円、5%維持なら上限7,000円程度に抑えておくことで高還元率を保つことができます。

また、前々項の事例でのチャージ額11,000円を全額オーケーストアでの買い物に使った場合は、11,000円決済で1GB390円が貰えるので3.55%、さらにauPay利用0.5%でトータル4.05%還元となります。

今どきこんな高還元な支払ツールって他にありますか?

三井住友銀行が始めた「Olive」は最大20%還元ということになっていて、コンビニとマックで7%還元はすごいですが、それ以上の還元率にするためには家族をグループ化(最大+5%)したり、三井住友Oliveアカウントの利用などが必要です(Oliveアカウントを利用するだけで最低+2%の還元が得られます)。

しかし「Olive」は還元が多くてもスマホ料金は無料にはなりません(その分の出費があります)。ギガ活の場合、貰ったギガでスマホ料金も無料にできることを合わせて考えれば最強ともいえる高還元決済ツールと言えそうです。

実は「500円→300MB」の方が効率がいい

上記事例では、分かりやすくするために「2,000円決済→1GB」のパターンで事例を出していますが、実は実際に貰えるギガは「500円→300MB」の方が効率がいいんです。

事例では、2,000円の買い物で390円のプロモコードを貰えるので「19.5%」の還元だと紹介しましたが、「500円→300MB」を2000円分に換算すると

500円×4=2000円→300MB×4=1200MB(1.2GB)

となり、2000円×1GBより200MB多く貰えて還元率がよいことになります。

昼食・夕食に、対象店の牛丼店やファストフード店、カフェ、お弁当などを毎日利用する方、生活用品や食品をドラッグストアで購入している方は、300MB/500円のパターンの方がお得なんです。

貰ったギガを使いきれない事もある~プロモコードは分け合える

筆者のパターンで言うと、毎週1回、オーケーストアで買い物をするたびに1GB/7日間のプロモコードを貰いますが、自宅事務所での仕事をしている筆者は1週間で1GBで充分足りてしまいます。

するとこんなことになってしまいます。

(拡大可)

使い切れずに、プロモコードが渋滞してしまうことも…。

でもそんな場合でも大丈夫。

そんな時には奥さんにコードをプレゼント。

奥さんは「LINEMO」ユーザーなので月間3GBの固定容量ですが、時々足りなくなる月があるようで、そんな時には自分のプロモコードをプレゼントして、1~2GBを追加購入したような形でトータル4~5GBを使っています。

Povoは180日間、無購入でも無料で回線を維持できるので、こんなことも可能なんです。考えてみると、これって家計全体としても通信費削減に貢献していることになります。

それでも使いきれない時は…

自分のブログやSNSなどで告知して、使って貰える方に貰ってもらうこともあります。

Povo紹介コード:KZUV68TM

180日に一度のトッピング購入も実質無料

タップで拡大

Povoは基本料金が無料とはいっても、180日以内に何らかの有料トッピングを購入しなければ、180日以降から順次利用停止となり、そのまま放置すれば解約となるルールがあります。

コストを最小に運用する…と思えば、購入対象となるのは「24時間使い放題(330円:最安)」か、「1GB/7日間(390円)」です。

筆者の場合には、これまでに2回「長期間トッピング未購入による利用停止予告」が届き、その都度「1GB/7日間(390円)」を購入しているので、180日(半年)で390円の支出があったことになります。

なんだ、やっぱり「0円運用」なんて絵にかいた餅なんじゃないの。

おっと、それはちょっと早計ってものです。

ギガ活時のauPayにはクレジットカードで必要額をチャージする必要がありますが、「dカード」や「PayPayカード」など、クレジットカードによってはauPayの残高チャージで1%のポイントが付く場合があります。

筆者の場合は「dカード」からチャージして1%の還元を得ています。画像はdカードのポイント付与実績ですが、この時は11,000円チャージしたので1%=110Pの還元を得ています。

このクレカの還元が大きいのです。

前述の目安の7800円チャージの1%還元は78円です。週1回・月間4回の買い物時のチャージで78×4=312円、6か月間では1,872円の還元が得られます。

1,872円還元されれば、180日に1回のトッピング購入コストを十分にペイする…ということになります。つまり180日に1回のトッピング購入も実質無料だ…というわけです。

この1%ぶんも加えれば、ギガ活の還元率は最大21%だ…ということになります。

KAZ
KAZ

ちなみに、auPayカードからのauPay残高チャージはポイントが付きません。先日の改悪で、自社のクレジットカードからのチャージではポイントが付かなくなってしまいました。でも、「dカード」や「PayPayカード」などの他社カードだとポイントが付く…という「ねじれ現象」が起きています。

Povo紹介コード:KZUV68TM

ギガ活活用の最大還元率は33.4%

ちょっと待ってください。記事タイトルでは最大33%だということになっていたはずです。21%で終わりですか?

そうでした。

ギガ活提携店でauPayを使用して「ギガ活」することで得られる還元は21%です。

でも、もう1つ忘れていることがあります。

ギガ活で貰ったプロモコードを利用することで、本来支払っている「3GB/30日(990円)」が不要になります。不要になるということは、支出が減ると言うことです。

週に1回の買い物で、2,000円で「1GB/7日間(390円)」のプロモコードを貰うと最大21%で、月間4回の買い物ですべての通信を貰ったギガで賄える場合、本来購入していた3GB/990円は月間の買い物額8,000円の12.4%に相当します。

これらをすべて合算して考えるとこうなります。

Povoユーザーが「ギガ活」提携店で、週1回2,000円の買い物を月4回した場合、1GB(390円)のプロモコードを4つ貰えて、すべてのデータ通信を賄えた場合、3GB/990円の支出もなくなるので、トータルの還元率は33.4%になる。

Povo紹介コード:KZUV68TM

ギガ活を最大限活用する方法 まとめ

いかがでしたか?

まとめるとこうなります。

最大還元率は驚異の「21%」!
現実的に考えても5%以上可能!

通信量購入費の削減で「12.4%」お得!
トータルの「お得」は33.4%!

『へえ、Povoのギガ活を使えば最大で21%もの還元になるのか』
『基本料金が無くなる分も含めれば最大33.4%還元てすごいな』

と思った方、Povoは「初期費用」や「SIM発行手数料」がかからず使い始められます。つまり、試しに新規で契約しても、本気で乗り換えた場合でも、乗り換えにコストはかからないんです(転出元で手数料が発生する場合はあります)。

使いはじめのハードルが非常に低いのもPovoの大きなメリットです。

ぶっちゃけ自分は、最初は「基本料無料」に惹かれてPovoを契約しましたが、その当時はまだLINEMOのサブ回線としか考えていませんでした。

でもギガ活を知れば知るほど「すごいなこれ」と思うようになり今はLINEMOは解約して「Povo」だけで運用しています。その結果が、記事内で紹介したように「2年間通信料実質無料」です。

利用停止予告を2回(=12か月)受けながらも想定通り1年以上無料利用を継続できています。当然、3回目、4回目も利用停止予告が来るはずですが、正直「還元率がぶっ壊れている」ともいえる『ギガ活』が楽しくてしょうがないです。お得感満タンです。

通信品質や通信速度を含めキャリア回線を使っているので、LINEMOもPovoも大差ないですが、それぞれに特徴があって面白いです。

LINEMOにはLINE通信無料の特徴があり、Povoにはギガ活の特徴があります。奥さんはLINEMOのLINE通信無料を重視、家計費を負担する自分はギガ活を重視と、夫婦でも活用方法が異なりますが、もし本稿を読んで『ギガ活で最大33%超のお得をゲット』してみたくなったら、ぜひPovoを契約してみてはいかがでしょう。

KAZ
KAZ

なお、Povoを契約するなら既存ユーザーからの紹介がお得です。今は「24時間使い放題」のプロモコードが無料で貰えます(ちなみに330円ぶんのお得になります)。紹介コードは『KZUV68TM』です。

Povo紹介コード:KZUV68TM

それでは今日はこの辺で

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格安SIMPovo2.0(au)知らないと損する話し
この記事を書いたのは…
kazz

当ブログ運営のKAZZです。日ごろは喜田宗彦の筆名でWEBライターをしています。

ライター歴は10年超で専業ライターになって今年で7年目になります。執筆ジャンルは、主にモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連、モバイルのお得情報とアウトドア、キャンピングカー関連記事で、記事は実体験を中心に、ライターとしての経験や取材で得た知見等を活かした内容を心がけています。

使用スマホは「4s」以来ずっとiPhoneです。SIMは2014年の「Biglobe SIM」を皮切りに15社30プラン超の格安SIMを利用してきました。現在はPovo2.0で月額無料運用中です。「安くて速いSIM探しませんか?」をテーマにおすすめSIMやiPhoneの話題、モバイル関連のお得情報などをお届けします。

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