記事内に広告が含まれています。

スマホ1台で生活コストはここまで下がる|通信費・食費・交通費をまとめて節約する方法

スマホ1台で生活コストはここまで下がる|通信費・食費・交通費をまとめて節約する方法 モバイル活用
この記事は約14分で読めます。
Sponsered Link


今回は「生活コストの削減」について考えます。

皆さんは「節約=我慢」だと思っていませんか?

実は今の時代、スマホ1台あれば生活コストは大きく下げられます。しかも、無理な節約やストレスはほとんど不要です。

通信費・食費・交通費など、日々の支出は“スマホの使い方”ひとつで変わります。

本記事では、実生活で使える方法だけに絞って「スマホで生活コストを下げる具体策」を解説します。読み終える頃には、あなたの毎月の支出が1万円以上減っているかもしれませんよ。

Sponsered Link

節約の基本中の基本:支払いは必ずキャッシュレスを利用

節約の基本中の基本は、ある1つの例外を除いて「キャッシュレス」で支払うことです。

クレジットカード(クレカ)でも、スマホ決済(QRコード決済)でもいいですが、自分の使い勝手の良い方法で良いので、支払いには必ずキャッシュレスを利用しましょう。

もちろん、使用するキャッシュレス決済によって還元率が異なるので、より還元率の高い=よりお得な方法を選ぶのは言うまでもありません。

ヒント
ヒント

「1つの例外」は、現金で支払うと割安になる店舗です。例えば「ロピア」というスーパーは割安価格で有名ですがキャッシュレスには非対応で「現金オンリー」を貫いています。こうした『キャッシュレスが使える他店で買うより現金で支払った方が安い』といった場合は、現金払いの方がお得になるケースもあります。

ただ通常は、現金でもキャッシュレスでも支払額が同じであれば、ポイント還元が得られるキャッシュレスで支払うのが鉄則です。

通信費は「格安SIM+サブ回線」で安さと安心を担保

まず身近なところで「スマホの通信費」を考えてみましょう。

スマホは今や現代人の必須アイテム、日々の暮らしの中に深く浸透し、スマホなしでは不便過ぎて生活が成り立たない…なんて人も少なくありません。かくいうワタクシも^^;

で、スマホ関連の節約を考える時に、最も効果が大きいのが通信費。

大手キャリアを使い続けている場合、月5,000円〜8,000円程度かかっている人も多いでしょう。しかも最近大手各社「値上げ」しましたよね。その分、生活コストに占める割合も大きくなりがち。

でも、労をいとわず格安通信(格安SIM)に乗換えることで、通信コストは大幅に削減できます。

でも、格安SIMって品質が悪いんでしょう?お昼時や朝夕は通信もロクにできない…なんて聞くし。安かろう悪かろうでは困るので、高いと思うけど大手キャリアを使っているのよ。

なんて声が聞こえそうですが、実は、その大手キャリアが自分自身で運営・提供している格安通信サービスがあるんです。もちろん、キャリア品質の通信をそのまま使えます。

具体的には、NTTドコモなら「ahamo」、auなら「UQモバイル」や「Povo」、Softbankなら「Y!mobile」と「LINEMO」がキャリアの格安ブランドです。

特に、ahamo・povo・LINEMOは、いわゆる格安SIMと競合できるほどの割安料金なのに、通信速度や通信品質はキャリア品質を保っているので、安かろう悪かろうの心配はないんです。

格安SIMが安かろう悪かろうと言われる理由

スマホ通信は高速道路に置き換えるとわかりやすいです。

同じ通行量(利用者の通信量)なら、車線(回線)が多く道幅が広い方が渋滞が起きにくいのと同じです。

格安SIMは、利用者に応じて大手キャリアから借り受ける回線の太さを徐々に増やすので、多くの利用者が集中すると通信の渋滞が起きます。利用集中に合わせて余裕を持って回線を借りてしまうと、逆に利用者が少ない時に使わない回線ができて非効率ですし、回線の賃料も無駄になってしまうのでギリギリの回線しか借りない…とイメージすると分かりやすいです。

一方、手キャリアの格安ブランドは、大手キャリアが持つ回線のすべてを利用できるので、利用者が集中しても渋滞せずにすいすいと流れる…そんなイメージです。

「格安SIM」と「格安ブランド」、呼び方は似ていますが、通信の品質や快適さには差があると覚えておきましょう。

キャリアの格安通信×2回線契約で災害や障害時も通信確保

大手キャリアの高品質な通信を利用できる各社の格安通信サービスですが、異なる通信会社の通信サービスを2回線契約しておくことで、災害時や大規模通信障害時でも通信手段を確保できる可能性が高まります。

1社の通信設備が被害を受けても、2社の通信網が完全に通信不能になる可能性は低いため、何かあった時の備えとして、複数回線契約がおすすめです。

通信コスト削減と言いながら、2社の通信サービスを契約したら逆に通信コストは増えてしまうでしょう?

と思うのは当然ですが、そうならないため当ブログでは2回線の片方に「Povo(ポヴォ)」をおすすめします。

「Povo」は、au(KDDI)が運営・提供する格安通信サービスで、毎月の月額基本料がかからない(0円)のが特徴で、最大180日間、回線を維持するためのコストが不要です。

「Povo」と他社の通信サービスを組み合わせれば、1回線分のコストで2回線を維持できますし、さらに、もう1回線もキャリアの格安通信を契約すれば、通信全体のコストを抑えながら、いざという時の通信手段を確保することが可能です。

例えば、以下のような構成です。

  • メイン回線:低容量プラン(LINEMOなど)
  • サブ回線:必要な時だけ使える(povo)

この「デュアルSIM運用」では、月額通信コストを最小990円(税込)にまで抑えることが可能です(Povoは月額基本料金がない0円のため)。

この場合、実際に毎月支払うのはLINMOの3GB以下990円のみです。ただし、180日間に1回、povoの有料トッピング(最小110円)を購入するがあります。

災害時や通信障害時でも、Softbankとauの回線を使えるので、通信不能に陥る可能性を低められるメリットもあります。

大手キャリアの本プランで5,000~8,000円支払うよりも、3,000~6,000円以上もコストを抑えられる可能性があります。原則、店舗取扱いがないのですべてオンライン手続きとなる点は注意が必要ですが、通信品質はキャリアのままなのに料金は格安SIMなみ…のキャリアの格安ブランドの料金は要チェックです!

食費は「モバイルオーダー×クーポン×決済」で差がつく

食事の場面でもスマホを活用することで割安に済ませることが可能となります。

つまり、同じ食事でも注文方法や支払い方法で価格は違ってくるということです。

  • アプリのクーポンを利用する
  • モバイルオーダーで待ち時間削減(時は金なり)
  • クレジットカードやQR決済でポイント還元

モバイルオーダーは時間の節約のみならず、例えば「マクドナルド」ではモバイルオーダー専用のクーポンが配信されることがあり、単にアプリクーポンを使うだけでなく、さらに割安にお得に食事ができるケースがあります。

また、バーガーキングのクーポンの割引率の大きさには定評があり、看板メニューのワッパーとフレンチフライ+ドリンクのセットで150円も割安に購入できます。

このように公式クーポンを活用することで、1回あたり数十円〜150円の差が出ることも珍しくありません。さらに、クレジットカードやスマホ決済で支払うことで1~1.5%のポイント還元が得られます。

週に数回利用する人であれば、月に1,000円〜3,000円程度の食費削減になることも充分あり得ます。重要なのは、「何を食べるか」ではなく「どう買うか」です。食費は毎日の事。1回は小さな節約でも月額・年額になれば大きな金額になりやすいので小さな積み重ねが大切です。

※モバイルオーダーの方法は過去記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。

使える共通ポイントは積極的に使おう!

様々なお店やサービスで貯めることができる「共通ポイント」を積極的に利用することも大きな節約ポイントです。楽天ポイントやポンタ、dポイント、Vポイントなどを支払いに充当可能なお店も増えています。

ポイントを直接利用できないお店でも、少し工夫すると、ポイント払いが可能になる裏技もあるので、共通ポイントを「貯める」「使う」を常に意識しておきましょう。

※本来はポイントが使えないバーガーキングで共通ポイントを使って飲食する方法を紹介しています。

店舗独自のポイント制度が利用可能

お店独自のポイント制度を導入している場合には、クーポン利用と併せて活用したいところです。

図は「松屋グループ」の松屋ポイントのランク表です。松屋グループ共通で各店舗を利用すればするほど還元ポイントが優遇される仕組みです。通常のレギュラー会員では、事前にモバイルオーダーして店内飲食する場合は1%ですが、月に5回利用(プラチナ)では5%にアップします。

松屋グループの場合は、「松弁ネット」でテイクアウト注文すると、さらに還元率がアップし、最大(ダイヤモンド)では、なんと15%ものポイントが還元されます。

次項の「高還元クレカ」と併用することで、最大35%ものポイント還元を受けられます。

※独自ポイントでお得になるチェーン店を別記事にて紹介しています。

ファストフード・牛丼・コンビニ飲食は高還元クレカを活用

モバイルオーダーは、クレジットカードやスマホ決済が基本ですが、当ブログでは「最大20%ポイント還元」が可能なクレジットカードでの支払いをおすすめします。

おすすめするのは「三井住友カード」と「三菱UFJカードUFJカード」の2つで、いずれも、対象店舗で最大20%のポイント還元が得られます。もっと平たく言うなら、マックやモス、吉野家などで1,000円分の飲食をすると、最大で200円分のポイントが戻ってくるということです。

これってお得じゃないですか?

通所のクレカのポイント還元率は良くても1%程度なので、対象店舗限定とはいえ、最大20%ものポイントが戻ってくるなら使わない手はありません。

ちなみに気になる「対象店舗」は以下となります。

三井住友カードの対象店舗
三菱UFJカードの対象店舗

どちらも、コンビニやファストフードや牛丼チェーン、回転寿司などよく利用するチェーン店を網羅していますし、三井住友カードは、ファミレスやカフェなども対象店に加えています。三菱UFJカードUFJカードは、自販機やスーパーを対象店に加えるなど、それぞれの特徴も出しています。

特に、「オーケー」や「オオゼキ」などのスーパーマーケットで最大20%還元が受けられる「三菱UFJカードUFJカード」は、食費・雑貨・医薬品など生活に直結する品物を実質割安に購入できるので、ぜひ検討すべきクレカです。

ヒント
ヒント

例えば、オーケーで食品や雑貨で月間5万円購入した場合、三菱UFJカードなら最大20%=10,000円分のポイントが返ってくるので、実質の支出額は4万円ということになります。このメリットを活用しないのは勿体ないです。

それぞれのカードの詳細は過去記事で詳しく紹介していますのでご参照ください。

交通費も節約できる

公共交通の乗車賃や、自動車での高速道路走行などの「交通費」も節約可能です。

公共交通は「交通系IC」「タッチ決済」で自動的に節約

電車やバスなどでの通勤・通学、買い物でもコストの節約が可能です。

以前から認知度の高いJR東日本の「Suica(スイカ)」と、JR他社の同等サービス、私鉄の「PASMO(パスモ)」などの交通系ICは、所定のクレカからチャージするとポイントが還元されるのはよく知られています。

また、モバイルSuicaでは、Suicaを使ってJR東日本の在来線に乗車すると、運賃50円=1PのJREポイントが還元されます。「モバイルSuica定期券」購入でも同等ポイントが還元されます。

最近では、VISAをはじめ、MasterカードやJCBカードなどクレジットカードを改札でタッチすることで、クレカ払いで乗車できる仕組みが急速に進んでいます。

クレカのタッチ決済での乗車であれば、いちいち交通系ICカードへのチャージも不要で、いつものクレカの還元率でポイントが返ってきます。

ヒント
ヒント

普段の行動(通勤通学などの移動)を変えることなく勝手にポイントが貯まるので、最もストレスのない節約方法のひとつです。

先日、筆者も所用で電車に乗る際にJCBカードのタッチ決済で東急東横線に乗車しました。

この料金にも、リクルートカードの所定のポイント還元率が適用されるで、電車賃も若干割安になるわけです。筆者は時々しか乗らないのですが、頻繁に電車に乗る方は運賃のポイント還元だけでも相当になるのでは?と思います。

改札機の所定の場所にスマホを近づけるだけで運賃を支払うことができました。ちなみに改札を出る際にも同じカード(スマホ)をかざす必要があります。

公共交通運賃の支払いは「VISA」だけと思われがちですが、「Masterカード」でも「JCB」でも支払うことが可能です。

高速道路はETCマイレージでポイント還元+クレカポイント

高速道路をよく利用する方は『ETCマイレージ』もおすすめの節約方法です(スマホで直接得するわけではありませんが)。

ETCマイレージは、基本的に10円で1ポイントのマイレージポイントが貰えます。貯めたポイントは再び通行料金に充当できるのでお得です。

ただし、還元率は10%固定ではありません。マイレージポイントは貯めたポイントを通行料金に還元することができるのですが、ここで交換ポイント数によって還元できる金額がかわります。

  • 5,000P=5,000円
  • 3,000P=2,500円
  • 1,000P=500円

と、通行料金に充当する際に、交換ポイントによっては目減りしてしまうので注意が必要です。また、道路事業者によってポイント付与率も異なるので、利用する道路によって得られるポイント数がことなります。

ヒント
ヒント

ちょっと複雑な仕組みですが、それでも高速道路代ってまあまあの金額の支出になるので、はしるたびに最大10%のポイント還元が得られるのは貴重です。入会金や会費があるわけではないので、登録手続きの手間だけ頑張れば誰でも得られる敷居の低い節約術と言えます。もちろんスマホから申し込めます。

スマホをみるだけで共通ポイントが貯まる~ポイ活

最近、スマホを持って歩くと「歩数」や「移動距離」に応じてポイントが貰えるサービスが増えています(多くは広告動画の視聴が前提になっていますが)。

それとは別に、筆者がおすすめしたいのは、共通ポイントが公式に提供しているポイ活サイトです。積極的なのは「楽天」と「ポンタ」です。

こちらはいわゆる「ランチポイント」で、午前11時から配信され、タップするだけで1ポイントが貰えます。飛び先は楽天のサービスのいずれかのページで、貰えるのは楽天ポイントです。

いくつかのアプリで1~5Pぐらいを集める感じで、1日に平均10P程度は貯まります。多い時には15P程度まで伸びる場合もあり、月間で300~400P程度をタダで貯めることができます。300P=300円で使えるので馬鹿になりません。

こちらはポンタの公式が提供しているポイ活サイトで、ポンタが集めてくる「葉っぱ」の数が10枚になったら抽選が行われ、当たると1P~最大100Pが当たります。

こちらは同じポンタ公式で、広告動画を5本視聴すると必ず1P貰えます(抽選ではない)。

地道ですが、毎日積み重ねることで、買い物やカード利用などで貯まるポイントに数百ポイントを上乗せできる貴重なサービスです。

※筆者が実際に使ってみて、比較的効率よくポイントを貯められたポイントサービスを別記事で紹介しています。

スマホで生活コストはここまで下がる まとめ

スマホは概ね「お金を使うための道具」でした。

つまり、便利だけど通信費や端末代金などお金がでていくばかりの道具でした。

しかし昨今では、「お金を生み出す」「お金を守るための道具」として注目されています。

節約を頑張ることは大切ですが、併せてお金を生む仕組み、出て行かない仕組みを整えることです。

  • 通信費はキャリアの格安ブランドへ
  • 食費はモバイルオーダーとクーポン活用
  • 共通ポイントを活用する
  • 交通費は交通ICとタッチ決済
  • 手軽なポイ活

この5つを実践するだけで、毎月の支出は確実に変わります。

今日から少しずつでもいいので、「スマホで節約する生活」を始めてみてはいかがですか?

それでは今日はこの辺で。

Sponsered Link

モバイル活用知らないと損する話し
この記事を書いたのは…
kazz

当ブログ運営のKAZZです。日ごろは喜田宗彦の筆名でWEBライターをしています。主にモバイル通信・格安SIM、iPhone等のガジェット関連記事を執筆しています。趣味関連で車中泊やポータブル電源、車載家電などのレビューの依頼も頂くようになりました。
個人的には「ポイント好き」でポイ活に勤しんでいます。ちなみに2025年の獲得ポイント総額はおよそ12万Pでした。自身で利用して「お得!」と感じたポイ活や情報、知らないと損する情報などをお伝えしています。
運営者プロフ&当ブログのルール