今回は、何でもかんでも物価高の昨今、『生活防衛』になるクレジットカード「三菱UFJカード」の紹介です。
「三菱UFJカード」は提携対象店で、なんと最大20%もの大還元カードだからなんです。

20%還元なんて言っても、どうせ対象店が大したことなくて、実際にはポイント貯まらないんじゃない?
なんて思われるかも…ですが、実はさにあらず。
スシローやくら寿司、セブンイレブンやローソン、松屋グループにロッテリアなど日常使いで利用する大手チェーンが名を連ねていますし、さらに、激安でお馴染みのスーパー「オーケー」や「オオゼキ」「肉のハナマサ」等も対象店なんです(詳しくは本編で)。

対象店舗に限るとはいえ、利用額の20%ものポイントを還元してくれるクレカなって、使わない理由が見当たりません。どこでも使えるメインカードとは別に、よく利用する店舗が対象店に含まれるカードを持っておかないと絶対に損です。
三菱UFJカードはメインカードとの2枚持ちが基本
いきなりネガティブな話題からで恐縮ですが、実は、三菱UFJカードの基本還元率はあまり芳しくありません。
国際ブランドは、VISA/MASTER/AMEXが選べますが、いずれでも基本還元率は『0.5%』です。

ほーら、そんなに美味しいことだらけの話しなんてないのよ
たしかに仰るように、世の中に何でもかんでも良いとこだらけの『オールマイティカード』なんてほぼ存在しません。
でも、そこは「クレカとハサミは使いよう…」で、適材適所にクレカを使い分けることで、最大のメリット=ポイント還元が得られます。

使い分け…といっても、何をどう使えばいいのか分からないのよ
皆さんご存知のように通常のクレカの還元率は0.5%から、最大でも1%程度です。
よく名を知られている「楽天カード」や、「PayPayカード」「dカード」なども基本還元率1%です。たった1%か…と思うかもしれませんが、VISA/MASTER/JCBなどの、いわゆる国際ブランドの加盟店(使える店)はたくさんあります。
『ウチは現金のみで最安で販売します』
といった現金主義のお店やクレカ使用不可の店舗を除いて、ほとんどすべての店舗や施設でVISA/MASTER/JCBマークのクレジットカードが使えます。
つまり、楽天カードやPayPayカードなどのVISA/MASTER/JCBマークのクレジットカードは、還元率はあまり大きくない(1%)代わりに、いたるところで使えるという点がメリットです。
言い換えると、楽天カードやPayPayカード等であれば、どこで使っても必ず1%のポイント還元は受けられるという訳です。

だったら「常時1%還元」のクレカだけ持っていればいい…って事にならない?
では、ちょっと考えてみてください。
あなたは「常時1%還元」のカードを持っていて、いつもそのカードで買い物や支払いをして1%のポイント還元を得ているとします。
ある日、ちょっとお寿司をつまみたくなって、ふと周囲を見たら、『くら寿司』と『スシロー』と「はま寿司」があったとして、どの店を選びますか?
この際、店舗の好みやネタなどは影響しないものとして、あくまで「得か損か」だけで考えます。
いつもの「常時1%還元」のカードを使うなら、どの寿司チェーンでも1%還元が受けられます。
もしこの時、「三菱UFJカード」を持っていたら、対象店である『くら寿司』と『スシロー』を選べば、最大20%のポイント還元が受けられるんです。
あなたなら、どの寿司チェーンでどのクレカを使いますか?
『くら寿司』か『スシロー』で「三菱UFJカード」を使うのが最もお得な選択肢でしょう。
もちろん、「損得」ばかりが店舗を選ぶ基準ではありませんが、他の理由でいずれかを選べないのであれば、最終的に「ポイントがいっぱい貰える方」という選択肢もアリではありませんか?
そう、これが筆者のいうクレカの使い分けなんです。
つまり、今、メインで使っているカードがあるなら「三菱UFJカード」をサブとして持っておくことで、ちょっとお得になる場面を作れるというわけです。
メインカードに向いているクレカ
どこで使っても常に一定の還元率が得られるカードをメインカードにする…というのは当たり前の話しです。でも、基本還元率には要注意です。1%還元を最低ラインと考えるべきです。

「基本還元率」とは、そのカードが使える場所・店舗すべてで必ずポイントが還元される率のことです。例えば「還元率1%のVISAブランドカード」なら、VISA加盟店すべてで1%還元されます。
とは言え、あまり名も知らぬカードでは信頼性に欠けますので、そこはビッグネームの1%還元クレカをメインカードに据えるべきです。
100円=1Pの1%還元が得られるカードとして知られるのは以下のようなカードです。
- 楽天カード
言わずと知れた楽天経済圏の最強クレカで常時1%還元です。 - PayPayカード
こちらはスマホ決済のPayPayのクレカで常時1%還元です。 - リクルートカード
「じゃらん」や「ホットペッパー」等のリクルート経済圏でお得なカードで常時1.2%の高還元カードです。
「ウチではこのカードは使えません」
ではメインカードになりません。どこでも使えることが重要ですが、VISA/MASTER/JCBの国際ブランド付きならそうした心配は無用です。
三菱UFJカードをサブカードに~対象店で伝家の宝刀を抜く!
メインカードと、サブカードの使い分けが理解できたところで「三菱UFJカード」の話しです。
さきほどの事例で、スシローやくら寿司でお寿司を楽しんで、いざ会計となった時に、いよいよ『伝家の宝刀』を抜く時です(笑)。
スポーツ実況風に言えば、
『1%還元かと思いきや、最大20%還元の伝家の宝刀を抜いてきた~』
って感じです。
メインカードのメリットが「還元率低めながらどこでも使える」だったとすれば、サブカードとしての「三菱UFJカード」のメリットは、「使える店は限られているが最大20%の高還元」ということになります。
先に述べたように、三菱UFJカードの基本還元率は0.5%とメインカードとしてはダメダメですが、適材適所で効率的に使えば高還元で非常にお得に使えるカードなのです。
三菱UFJカード20%還元の対象店舗をチェック
じゃあ、その限られた使える場所はどこなんだ…と気になりますよね。それがこちら。

三菱UFJカードの利用で最大20%還元が受けられる「対象店」は上記の通りです。
- コンビニエンスストア
セブンイレブン、ローソンのトップ2を網羅 - 回転寿司
スシロー、くら寿司のトップ2を網羅 - ファストフード
松屋グループ、ロッテリア・ゼッテリア - 宅配ピザ
ピザハット - スーパーマーケット
オーケー、オオゼキ、肉のハナマサ、東急ストア、その他 - 自販機
コカ・コーラ
いかがですか?思ったより対象店多くないですか?
これだけの店舗で最大20%還元が得られるとすれば、相当、お得に使えそうですよね。
さらに三菱UFJカードの使い勝手の良さに大きく貢献しているのが、スーパーも高還元対象であることです。
日々生活するうえで、食品や雑貨の購入は欠かせませんが、それらを多くの方はスーパーで購入しているはずです。そのスーパーが高還元になるのはかなり魅力的ですよね。
冒頭のタイトルで記している『生活防衛クレカ』とはまさにこの点なんです。
あなたは月間の生活費っていくらぐらいですか?食費・雑貨など含めてです。
例えば、食費(外食費含まず)で5.5万円ぐらい、雑貨類で1.5万円ぐらいで、合計6万円程度だとした場合で、近所にオーケーがあって食費・雑貨のすべてをオーケーで買ったとします。
支払いを常時1%のメインカードで支払った場合の月間還元額は600円相当ですが、三菱UFJカードで決済した場合には、6万円×最大20%=最大12,000円分が還元されることになります。
この還元額って、高い高いと言われる米5kg×2を買ってオツリが来ちゃう金額です。これはデカいです。

中でも激安で名高い「オーケー」が対象なのはインパクト強いと思います。物価高の昨今、生活費で最大20%もの還元があるのは、まさに生活防衛策と言えます。ちょっと現実味が出てきましたか?
三井住友カードとの対象店の比較~サブ2枚持ちが最強


ちょっと余談になりますが、高還元カードと言えばライバル「三井住友カード」も最大20%還元なので高還元対象の店舗を比較してみましょう。
コンビニには大きな差はありません。
ファストフード店は、三井住友カードが「マクドナルド」「モス」「KFC」「吉野家」「すき家」などを抑えているのに対し、三菱UFJは「松屋・松のや」「ロッテリア・ゼッテリア」にとどまっています。
その他飲食店も三井住友では「ガスト」「バーミヤン」「しゃぶ葉」「ジョナサン」「ココス」、カフェ「ドトール」「エクセルシオール」などが対象ですが、三菱UFJは「ピザハット」程度と少し寂しい状況です。
しかし、回転寿司では三井住友の「はま寿司」「かっぱ寿司」に対して、三菱UFJは「スシロー」「くら寿司」を対象店に持っています。
還元ポイントという観点では、「オーケー」や「オオゼキ」「肉のハナマサ」「東急ストア」などのスーパーでも高還元が可能な点は、三菱UFJの大きなメリットです。
この図を見れば一目瞭然~外食系に強い「三井住友カード」、スーパーでお得に買っておうちで食べる的な内食系に強い三菱UFJカードといった棲み分けができているんです。
とすれば、理想を言えば、メインカードのほかに、外食用に「三井住友カード」、内食用に「三菱UFJカード」の、サブカード2枚持ちが最強なんです。
※三井住友カードの詳細はこちら
三菱UFJカード20%還元の仕組み~ポイントアップ条件
大手チェーンなどかなり魅力的な店舗で最大20%還元が得られることがわかったところで、次に、ポイント還元の仕組みやポイントアップの条件などの詳細をチェックしてみましょう。
先ほど、筆者は現状13%還元だと言いましたが、この程度であれば多くの方が実現できる還元率だと思います。
最大20%還元に至るためには、3つのステップをクリアする必要があります。
ステップ① 誰でも対象店で7.0%還元の参加条件

三菱UFJカードを対象店舗で利用した場合、誰でも「7.0%還元」の恩恵を受けることができます。
誰でも7%還元を受けるために必要なことは、たった2つだけです。

これだけで、「はじめの一歩」でいきなり『7%還元』です。
①カード代金の決済を三菱UFJ銀行にする
カードの支払いを三菱UFJ銀行にする必要があります。支店はどこでも構わないので、口座をお持ちなら既存の口座で決済可能です。
三菱UFJ銀行に口座を持っていない場合には新規で口座開設をすることになりますが、新規開設には別途「特典」があるので、手間をかける価値は十分にあります。
ちなみに現在は、口座開設と1万円以上の入金で、最大20.000円がプレゼントされるキャンペーンを実施中です(2025年11月28日(金)まで)。

現在、新規口座開設の紹介プログラムが開催中です。紹介・被紹介とも1500円が貰えます。よろしければご利用ください。
リンクから三菱UFJ銀行WEBに行き、口座開設時に紹介コード『s676253074』を記載して申し込んでください。口座開設完了時に『1500円』がプレゼントされます。
②口座開設後のエントリーは必須!
そして、口座開設後「エントリー」が2つめの条件です。
三菱UFJカードアプリからエントリーが可能です。アプリは、利用明細や利用額の確認にも必要になるので、アプリストアからダウンロード~インストールしておきましょう。
※三菱UFJカードアプリのダウンロードはこちら↓
ステップ② 三菱UFJのカードサービス利用で+3.5%
「誰でも7%還元」にポイント還元率を上積みするためには、三菱UFJカードの各種サービスを利用する必要があります。
ポイントアップするためのカードサービスの利用には以下があります。すべての条件をクリアすると最大3.5%のポイントアップとなります。
| 対象サービス | 難易 | 還元率 | 達成条件 |
| アプリログイン | 誰でも簡単 | +0.5% | MUFGカードアプリに月1回以上ログイン |
| スマホ決済 | 誰でも簡単 | +0.5% | 下記いずれかを達成 ・三菱UFJカードをApple Pay(QUICPay)にて利用 ・三菱UFJカードでグローバルポイントWalletチャージ |
| 楽Pay登録など | 誰でも簡単 | +2.0% | 下記いずれかを達成 ・「楽Pay(らくペイ)」に登録 ・「リボ払い」合計1万円以上利用 ・「分割払い(3回払い以上)」合計1万円以上利用 ・「カードローン(リボ払い)」合計1万円以上利用 |
| カード利用 | – | +0.5% | 三菱UFJカードを合計5万円以上(税込)利用 |
アプリログイン(誰でも簡単)
まず最初のポイントアップ条件は、三菱UFJカードアプリへのログインで、「+0.5%」上乗せになります。
利用確認や利用額合計などをアプリで確認すれば条件達成となりますので、難易度は「非常に容易」といえます。
※三菱UFJカードアプリのダウンロードはこちら↓
スマホ決済(誰でも簡単)
ポイントアップのための2つめの条件は、三菱UFJカードで決済する際にスマホ決済を利用することです。スマホ決済で支払えば条件クリアで「+0.5%」上乗せになります。
Apple Pay(QUICPay)に三菱UFJカードを登録しておいて、支払い時に「QUICPAY」(クイックペイ)で支払うだけですので、難易度は「非常に容易」といえます。
楽Pay登録など(誰でも簡単)
ポイントアップの3つめの条件は、「楽Pay(らくペイ)」への登録で、「+2.0%」のポイントアップとなります。
「楽ペイ」は、三菱UFJニコスが提供する登録型のリボ払いサービスで、毎月の支払額を自分で設定できる仕組みです。
ポイントアップのためには、月の支払額に関わらず「楽ペイ」の利用登録をしておくだけでポイントアップ対象となります。リボ払い金額より増額して利用額をすべて支払ってもポイントアップは解除されません。
「楽ペイ」に申し込んでおくだけなので、難易度は「非常に容易」といえますが、ポイントアップは「+2.0%」なのでぜひ狙いたい条件です。

例えば、楽ペイを3万円/月と決めておくと、4万円利用した月は、楽ペイ指定額を超えた1万円は翌月に繰り越す仕組みです。そのため利用状況に関わらず毎月定額の支払いで済むため安定した支払いが可能となります。
楽ペイ登録以外にも、
- 「リボ払い」合計1万円以上利用
- 「分割払い(3回払い以上)」合計1万円以上利用
- 「カードローン(リボ払い)」合計1万円以上利用
の利用があれば「+0.5%」のポイントアップとなります。ただし、重複利用しても+0.5%以上にはならないので無理に使う必要はありません。
※「楽ペイ」(リボ払い)の回避方法はこちらで解説しています。
カード利用(5万円以上)(人によっては難)
ポイントアップの4つ目の条件は、5万円以上のカード利用があった場合に「+0.5%」となります。
これは対象店はもちろん、還元率0.5%適用の国際ブランドが使える店舗すべての利用額合計となります(例えばVISAカードの場合はVISA加盟店すべてでの利用額の合計)。
月間利用額5万円は人によっては負担になるかもしれません。
達成しても+0.5%なので、無理して達成する必要はないと思いますが、オーケーやオオゼキ、ハナマサといったスーパーをよく利用するのであれば、人によっては無理せず5万円利用を達成可能ではないかと思います。

三菱UFJカードのサービス利用による「+3.5%」は、「カード利用5万円以上」は若干ハードルが高めですが、そのほかのポイントアップ条件は容易にクリアできる内容ですので、ここでは多くの方が「+3.0%」を実現できそうです。
ここまでで、トータル10%還元です。
ステップ③ MUFGグループのサービス利用で+4.5%
さらに、三菱UFJニコスグループのサービス利用で、「+4.5%」分のポイントアップとなります。
MUFGグループ各社のサービスの利用には以下があります。
| 対象サービス | 難易 | 還元率 | 達成条件 |
| 三菱UFJダイレクトログイン | 誰でも簡単 | +1.0% | 三菱UFJ銀行のインターネットバンキングに月1回以上ログイン |
| 給与/年金の受取り | 簡単 | +1.0% | 三菱UFJ銀行口座で給与もしくは年金を受け取る |
| MUFGグループのつみたて投資 | +1.0% | MUFGグループのつみたて対象商品の利用 | |
| 住宅ローン契約 | +1.0% | 三菱UFJ銀行の住宅ローンの契約がある | |
| COIN+口座登録 | 簡単 | +0.5% | COIN+で三菱UFJ銀行の口座を登録 |
三菱UFJダイレクトログイン(誰でも簡単)
MUFGグループのサービス利用の1つ目は「三菱UFJダイレクト」へのログインで、「+1.0%」のポイントアップとなります。
最初の「誰でも7%」のログインは「三菱UFJカードアプリ」へのログインですが、こちらは、三菱UFJ銀行アプリへのログインです。最初のハードルで決済口座を三菱UFJ銀行にしたじゃないですか?あの口座の残高確認をするだけでOKということです。
アプリにログインするだけなので、難易度は「非常に容易」です。
※三菱UFJ銀行ダイレクトアプリのダウンロードはこちら↓
下記リンクから三菱UFJ銀行WEBに行き、口座開設時に紹介コード『s676253074』を記載して申し込んでください。口座開設完了時に『1500円』がプレゼントされます。
給与/年金の受取り(容易)
MUFGグループのサービス利用の2つ目は「給与・年金の受け取り」です。勤め先の給与や、年金の受取口座を三菱UFJ銀行に指定するだけで「+1.0%」のポイントアップとなります。
勤務先のルールで三菱UFJ銀行を指定できない場合を除いて、多くの方が容易に実現できるポイントアップ条件ですが、勤め先で入金口座を指定されていたり、他行からの受取口座変更などの手間があるので、難易度は「容易」としておきます。
※スマホ料金や光熱費の引き落とし口座を変更するのが面倒だから「給与口座」は変えられない…という方には、何回振込しても手数料がかからない「無料振込み」の仕組みがおすすめです。
MUFGグループのつみたて投資(難)
MUFGグループのサービス利用の3つ目は「投資」です。
三菱UFJニコスグループの「三菱UFJ銀行」や「三菱UFJ eスマート証券」でつみたて投資を利用することで「+1.0%」のポイントアップとなります。
日ごろから三菱UFJニコスグループで投資をしている方以外には少々ハードルが高い条件となり、NISA口座を他の証券会社に置いている方も含めて、難易度は「難」とします。
住宅ローンの契約(難)
MUFGグループのサービス利用の4つ目は「住宅ローン」です。
三菱UFJ銀行で住宅ローンの契約がある場合に「+1.0%」のポイントアップとなります。
誰でも簡単に…というわけにはゆかないので、難易度は「難」とします。
COIN+口座登録(容易)
MUFGグループのサービス利用の5つ目は「COIN+」(コインプラス)です。
「COIN+」は、三菱UFJ銀行とリクルートが共同で提供するキャッシュレス決済サービスの名称です。実際には、「Air Wallet」(エアウォレット)アプリ上で「COIN+」サービスを利用して手数料無料で入出金・送金・決済が可能です(筆者も毎月利用しています)。
「Air Wallet」では入出金する銀行口座を複数登録しておけますが、「Air Wallet」に三菱UFJ銀行を登録することで「+1.0%」のポイントアップが得られます。
「Air Wallet」や「COIN+」を聞いたことがない…という方も少なくないかもしれませんが、アプリをインストールして三菱UFJ銀行を登録しておくだけなので、難易度としては「容易」です。
「Air Wallet」については別記事にて詳しく解説していますのでご覧ください。
「つみたて投資」と「住宅ローン」は誰でも…と言う訳にはゆきませんが、他の3つの条件は比較的容易に実現できるので、多くの方が「+3.0%」を実現できるはずです。

誰でも7%に加え、三菱UFJカードサービス利用で「+3.0%」、MUFGグループのサービス利用で「+3.0%」を実現できそうなので、ここまでで13%還元を得られそうです。
ステップ④ 特定サービスのカード払いで+5.0%
三菱UFJグループではない他社サービスの利用(クレカ決済)でも最大5件(各サービス+1%、最大5%)のポイントアップが可能です。
| ライフ | 携帯電話料金(容易) | 最大+5.0% |
| 電気料金(容易) | ||
| エンタメ | Appleのサービス | |
| ABEMAプレミアム | ||
| コミックシーモア | ||
| Hulu(フールー) | ||
| スタディ | 日経電子版 | |
| 本の要約サービス flier(フライヤー) | ||
| グルメ | Uber One ( Uber ・ Uber Eats ) | |
| カーライフ | 三井のカーシェアーズ | |
| スポーツ | カーブス |
携帯料金と電気料金は誰でも利用しているサービスなので、支払方法を変更すれば2件(2%)クリアできますが、他のサービスは人によっては継続利用しているかもしれませんが、利用していない人もいるので、5%を確実に得られるか微妙です。
できたとしてもスマホ料金(ただし楽天モバイル対象外)と電気料金ぐらいでしょう。他に利用しているサービスがあって支払方法を三菱UFJカードに切替可能であれば、さらにポイントアップが可能ですが、無理して達成するべきものではないと思います。

- 誰でも7%
- 三菱UFJカードサービス利用3.0%
- MUFGサービス利用3.0%
- 他社サービス決済2.0%
以上で、+15%の還元が受けられることになります。
三菱UFJカード利用時の注意点
今回紹介している三菱UFJカードは、対象店で最大20%還元を得られ、対象店には大手チェーンが名を連ね、中でも激安スーパーでの買い物が最大20%還元になるなど、非常に魅力度の高いクレカですが、他の一般的なカードとは異なる部分もあるので注意が必要です。
他カードとの大きな違いとして、以下の2点に注意が必要です。
ポイント付与の基準額に要注意
三菱UFJカードの他社カードと大きく異なる点の2つ目は「付与基準額」です。
いくらの利用額に対して何ポイント付与されるのか…は、カード会社によって異なります。
例えば、200円で2P付与のカードと、1000円で10P付与のカードがあったとします。どちらも付与率で言えば1%なので、条件は同じように見えますが実は大きな違いがあります。
| 100円で1P | 200円で2P | 1,000円で10P | |
| 9,900円利用 | 99P | 98P | 90P |
| 29,900円利用 | 299P | 298P | 290P |
| 59,900円利用 | 599P | 598P | 590P |
三菱UFJカードのポイント付与の基準額は「1,000円」です。三菱UFJカードのポイント付与率は0.5%なので、1,000円の買い物ごとに1Pが付与されます(1Pの価値を高めて高還元を実現しています~次項)。
三菱UFJカードの利用額1,000円未満にはポイント付与は行われないという点は要注意です。できるだけ1,000円単位ちょうどになるように使うのが効率的と言えます。
グローバルポイントの交換比率は最大1P=5円相当
三菱UFJカードの他社カードと大きく異なる点の2つ目は「交換比率」です。
多くのクレカポイントが1P=1円ですが、グローバルポイントの交換比率は交換先によって異なりますが、最大で1P=5円です(Amazonギフトなどで1P=5円で交換)。
三菱UFJカードのグローバルポイントでは、最大で1P=5円の交換率です。
グローバルポイントの場合は『グローバルポイントWallet』というスマホ決済で使用するのが最も効率の良い使い方です。1P=5円で利用可能です。詳細はこちら
三菱UFJカード新規入会特典と既存会員紹介の特典加算

三菱UFJカードに新規に加入しカードを発行すると、「新規入会特典」として最大15,000円相当のポイントが貰えます。
さらに、既存会員からの紹介制度を利用すると、通常特典のほかに最大10,000円相当のポイントが上乗せになり、トータルで最大25,000円分ものポイントが貰えちゃいます。

グローバルポイントは、Amazonギフト券やiTunesカード、楽天ポイントやDポイント、PontaやVpoint、nanacoやWAONなどへの交換可能ですし、カード支払いに充当可能など、様々な活用方法が用意されています。

※オーケーストアを日ごろ利用される方や、スシローやくら寿司のヘビーユーザーには特におすすめのカードです。
QUICPAYで週末全額キャッシュバックも!?

三菱UFJカードUFJカードの上乗せ条件「スマホ決済」は『QUICPAY』での支払いになります(三井住友カードでないのでタッチ決済ではありません)。
もしかすると、週末にオーケーストアに買い物に行って三菱UFJカードをQUICPAY決済すると、カードのポイント還元のほかに、QUICPAYのキャンペーンによる「全額キャッシュバック」にヒットする可能性もあります。
QUICPAYのキャンペーンは、来年2026年3月までのロングランなので、当選する可能性も充分あり得る…かもしれません。週末のスーパーでの買い物は三菱UFJカードのQUICPAY払い一択と言えそうです。
※全額キャッシュバックは、三菱UFJカードに限らずすべてのQUICKPAY利用が対象です。
三菱UFJカード高還元 まとめ
物価は上がっている割に、所得増の実感はまるでありませんよね。少しでも「お得」を得られる方法を駆使して、少しでも生活を豊かにしたいものです。
今回は、最大20%の高還元を謳う三菱UFJカードを紹介してみました。
三菱UFJ銀行というメガバンク系列の安心できるカード会社であることが大前提ですが、対象店舗やポイントの付与方法については対象店舗の追加も随時行われていますので、うまく使い分けて「お得」をゲットしてください。
誰でも最大20%還元…というわけにはゆきませんが、本稿で紹介したように多くの方が13%程度は得られるはずです。もし、日ごろ利用している店舗=特に生活直結のスーパーが対象店に含まれているなら新規加入を検討してみてはいかがでしょう。
せっかくお得なカードが年会費無料で持てるのに活用しないのは勿体ないです。
それでは今日はこの辺で。








